■インジケーターを利用した取引方法

1) 保ち合い状態のサインが表示されましたら、高値圏では売りにエントリーします。

2) 保ち合い状態のサインが表示されましたら、安値圏では買いにエントリーします。

インジケーターは、1時間足での使用をおすすめします。

■インジケーターの実績

保ち合い状態の後、高値圏では下に大きくブレイクし、安値圏では上に大きくブレイクしています！

2020年8月20日(金)

１．全通貨に対応。日経225(JPN225)にも対応。２．インジケーターは、デフォルトの設定での使用をおすすめします。

３．ボックス状態を検出するローソク足の本数を変更できます。

４．MT4にインストールできます。

５．インジケーターは、「MQL4」、「Indicators」に設置して下さい。商品内のbox indicator.ex4をインジケーターを入れてから、ご使用してください。

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