【特別映像】
投資人生であった大きな苦難とは?
投資家mao氏に聞いた
こんにちは!GogoJungleの室井です。
トレンドはフォローできておりますでしょうか。
さて、前回の動画では、mao_fx様の
"投資遍歴" についてお話いただきましたが
今回のインタビューでは、
今までの投資人生で
最も恐ろしい出来事
こんなお話を伺いました。
リアルトレードでも分かるように
今では 堅実かつ着実に 資産を増やす
mao_fx様にも
頭を悩ませる 大きな苦難 が襲います。
本記事をご覧のみなさまにも、
重なる部分があるかもしれません。
自分事としてお聞きいただけますと、
よりトレードにも磨きがかかるかと思います。
早速あらすじから。
キッカケはとある取引手法
FX界には様々な
・アービトラージ
・スワップポイント
といった取引手法がありますが、
今回題材となる取引手法は
リピート系取引
当時、mao_fx様のプログラミングも相当なスキルとなり、このリピート系の自動取引ツールも自作されたとのこと。
【リピート系取引とは】
エントリーから逆行してしまった際に、損切りをせず一定ロット買い増しを行うスタイル。
つまり、"通貨価格はいつか必ず戻ってくること"を前提とした手法ということになります。
通貨の価値はなくなることは無いし・・・
完璧では!?
と思ったそこのあなた。
過去のmao_fx様と同じ道を辿らないよう
お気を付けくださいね。
一見、聖杯ともとれるこの手法。
しかしそこにはとんでもなく大きな落とし穴が・・・
損切りを入れず、ひたすら買い増す状態。
ロットを足していることになるため、
もちろん資金はロット分だけ積み増しで
含み損が膨らんでいきます。
そして・・・
跡形もなく、資金はゼロに。。
損切りをしないトレードの怖さを思い知ったそうです。
プログラミングができるからと言って
トレードで稼げているわけではないのですね。
むしろその賢さが仇となるケースも
少なくないのかもしれません
当時は豪ドル円で取引を行っていたそうです。
スワップポイントによるインカムゲインの魅力も相まって手を出してしまったとのこと。
28通貨のスワップポイントを比較できる
▼『SWAP DISP』▼
をご用意いただきました。
こちらはぜひ、第1回の映像を最後までご覧いただき、パスワードを使って、ご入手なさってみてください。
※スワップ値がプラスだからと言って、エントリーすればいいわけではなく、一つの指標としてご利用頂くことを目的としております。
チャートに合わせてカラーデザインも自由にできますので、ぜひ有効にお使いください。
そして、今回ご紹介するこちら
▼『Trend Line EX』▼
では、28通貨を監視。
トレンドラインを抜けるとエントリー。
通貨強弱の差によって
見事な決済判断を下します。
スワップポイント分析ができる『SWAP DISP』との組み合わせにより、期待利益はさらに上がるでしょう!
さらに、『Trend Line EA』をご購入の皆様に
▼『天底Searchインジケータ』▼
定価¥12,000分の商品がなんとセットで付いてきます!
「天底searchインジケータ」はその名の通り、
天と底を検索するツールです。
「Trend Line EA」と相性は抜群。
組み合わせによって
楽して、大きな値幅を獲りに行く
そんな理想的なトレード環境が構築できるわけです。
セットにつきましては
"3月末までのスペシャル特典”
ですのでお見逃しなく!
それでは、待ちに待った
インタビューのお時間です。
第2回のインタビュー内容は・・・
リピート系の取引で大損
資金をすべて失った2015年
身をもって資金管理の重要性を認識
通貨強弱がポイント!
トレンドフォローの見極め方とは
トレンドができる時間帯は限られている!?
早速、今回の動画をどうぞ!
投資家Mao氏に聞いた
動画の内容はいかがでしたでしょうか?
貴重な失敗談から
資金をすべて溶かしてしまった。。
mao_fx様同様に、
こういった経験をされた方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
トレンドに乗る重要性を改めて
知ることができましたね。
次回は最終回です。
mao_fx様も実際にトレードで使用している
Trend Line EX
について、使い方の詳細をお届けします。
通貨強弱の差によって決済機能を取り入れた本ツールの実力はいかに!?
と、いうことで、最終回も乞うご期待!
▼過去のインタビューはこちらから▼
投資歴30年の投資家に
トレードのコツを聞いた
「mao様」トレードツール無料特典!
「SWAP_DISP」
28通貨ペアのスワップ(SwapLong、SwapShort)を表示するインジケーター。
通貨ペア、SwapLong、SwapShortのそれぞれの列で昇順/降順の並べ替えが可能
Is it OK?