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株式会社投資日報社
2022/12/19 16:47
公開: 2022/12/19 16:47
更新: 2022/12/19 16:47
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鏑木高明『週刊金相場展望』
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、サイクル分析の大家でもある、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。 【鏑木高明 プロフィール】 関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、株式会社ワカバヤシエフエックスアソシエイツ 取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、投資日報α編集長。
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鏑木 高明 『週刊 金相場展望』 2022年12月19日号

経済情報

株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、サイクル分析の大家でもある、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。


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お知らせ:年内の「週刊金相場展望」は12月19日号まで、新年は1月5日号からとさせて頂きますので何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

先週で年末最後のビッグイベントが終了。欧米市場はホリデーシーズンを控え、商いは低調となっている。13日発表された11月の米消費者物価統計(CPI)は前年同月比、前月比で全体、コアともインフレ圧力は予想よりも鈍化した。これを受け、ドルは下落、金は反発したが、方向性は市場の予想通り、FOMCでも利上げ幅が縮小された。ただFOMC後のパウエル議長の会見では「インフレが持続的に低下すると確信できる、より多くの証拠が必要になる」と、FRBは2023年内に利下げに転じるであろうとの市場の見方に釘を刺した。


結果的にドルはFOMC後は戻し、週を通じて見れば、元の木阿弥、イッテコイ型、金は13日には前週比で高値を更新(1,836.9)したものの、引け値は-10.5㌦安の1,800.2㌦と週足は陰線引けとなった。


ドル指数は先週半年ぶりの安値を付け、ユーロは高値をつけたが、このトレンドに変化がなければ、金もまだ上昇を続ける可能性はある。ただ依然として本欄ではこの反騰は修正高との見方を変えていない。


続きはPDFファイルをご覧下さい。


【鏑木高明 プロフィール】

関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、株式会社ワカバヤシエフエックスアソシエイツ 取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、投資日報α編集長。

*投資の最終判断は、御自身の責任で行なうようお願い申し上げます。

* 当方レポートを無断で複写、配布されることはご契約違反となります。ご契約違反行為が発覚いたしました場合は、法的な処置を取ることもありますのでご注意下さい。同時にレポートのご購読期間内であっても配信を打ち切らせて頂きます。何卒ご了承の上、宜しくお願い申し上げます。

* このレポートは将来の見通しの適確性、または収益性を保証するものではありません。トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。当レポートの筆者、発行人共に市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。銘柄を問わず、現物、先物、オプション取引は高リスクを伴うと考えられています。

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#NY金 #FRB #FOMC #CPI #鏑木高明 #東京金 #投資日報
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業界と投資家の信頼を受け半世紀。 投資家の皆様の分析の一助となるべく、日夜励んでおります。 昭和35年11月 投資日報発行(日刊紙) 平成12年4月 個人向け投資情報メール配信開始 平成21年5月 金融版投資日報Weekly 発行(PDF版週刊紙) 令和3年4月 投資日報α 創刊
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鏑木高明『週刊金相場展望』
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