ジェームズ・ポンド（BB break M15 for GJ）のフォワードテスト結果を分析する

「ジェームズ・ポンド（BB break M15 for GJ）」で実施頂いている、フォワードテスト（デモ口座でのトレード）の結果を分析してみました。

このEAは、今、私自身も一番期待しているEAになります。
フォワードテストも調子よく、おおよそバックテストに近い結果も出ているので、バックテストの信憑性も出てきているのではないかと思っています。
複利運用機能にも対応しており、かつ、損小利大タイプなので複利運用にも向いていると思っているので、本当にバックテスト通り億万長者に導いてくれるのでは？と夢を持たせてくれるEAです。
私の実運用でも一番比重を上げているEAになります。

現在の収益グラフは以下のような感じです。

<< 21/07/10時点 >>
21/07/10時点の成績は以下です。

下に、デフォルト設定（Lots=0.1; 複利運用基準値=200000;）で100万円から2年間ずつ複利運用した場合のバックテスト結果を載せていますが、それにおおよそ近い結果を残してきており、かなりいい感じで来てくれています。
私のリアル運用でもいい感じで貢献してくれています。


■バックテスト結果
詳細はこちらに「デフォルト設定で2年間ごとの複利運用した場合のバックテスト結果」としてアップしています。
いずれの2年間も元本の100万円を2倍以上にする成績を残せており、多い時は6倍以上になっています。

 

<2007/01-08/12>



<2009/01-10/12>



<2011/01-12/12>



<2013/01-14/12>



<2015/01-16/12>



<2017/01-18/12>



<2019/01-20/12>






<2007/01-20/12（10万円から複利運用）>
10万円が2013年には1000万円を超え、2017年には1億円を超えています。