「８CP見える化インジケータ」の活用（その2）

「８CP見える化インジケータ」の活用（その２）

今日も「８CP見える化インジケータ」は、利益を出してくれました。

昨日と同じく「８CP見える化インジケータOceania版」を利用してEURAUDに売りエントリーです。

午前10時半頃まで、8本のグラフが十分に収束してくるのをひたすら待ちます。8本のグラフ群が広がってくる中で、特にEURAUDが一番下に下落してきました。「待ってました。」と、ここで売りエントリー仕掛けます。さらに-15.0の閾値を下回ってきました。さらにポジションを増やして追加売りエントリーしても良いでしょう。

赤色の矢印が、売りのエントリーポイントです。

緑色の矢印は、決済ポイントです。

緑色矢印１で、グラフが横に寝てきました。

ただし、緑色矢印２の位置でも、-15.0の閾値をまだ上回っていないので、次にグラフが寝てくる緑色矢印３の位置まで保持しても良いでしょう。

矢印１で決済すると、約60PIPSの利益に、矢印３の決済だと、約90PIPSの利益になりました。

図は、上半分がEURAUDの5分足チャート、下半分が、「8CP見える化インジケータ」です。