5.13 インフレ懸念再燃
FX
※当記事は売買タイミングを指示、または推奨するものではありません。
ご自身での投資判断をお願いいたします。
雇用統計の振るわない結果を受けて後退していたインフレ懸念がCPIの歴史的な数字に再燃している。
米国株はCPIの結果を受けてハイテク株を中心に売られ午前2時現在全面安の様相になっている。
今年のテーマはインフレとテーパリングになっているようだ。
兼ねてから考えていた通り、決算を通過し利益確定が進んでいる。
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