4.19 テクニカルチャート分析
FX
※当記事は売買タイミングを指示、または推奨するものではありません。
ご自身での投資判断をお願いいたします。
米債10年利回りが三尊チャートパターンを下にブレイク。
一時1.5前半まで低下したが自律反発的な動きでレートを戻している。
しかし、ネックとなっていた1.6がレジスタンスとして機能しており上値は相変わらず重い。
長期金利の低下に伴い米ドルも上値が重く散発的に買いは入るものの続かずに押し戻される展開が続いている。
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※当記事は売買タイミングを指示、または推奨するものではありません。
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