3.26
FX
※当記事は売買タイミングを指示、または推奨するものではありません。
ご自身での投資判断をお願いいたします。
昨日の記事では
といった記事を書かせていただきました。
半信半疑ながらも想定通りに推移し、東京市場の自律反発。
日経平均は午前3時現在28900円を回復しております。
各マーケットを振り返ってみると東京市場は短期的に売られて過ぎていた株に買い戻しが入り、自律反発の様相でここ数日ベア推移していたアジア全体も一旦下げ止まった形もあり、オセアニア通貨が日中上昇しました。
またゴトー日ということもあり大きく円が売られたこともクロス円を押し上げた要因となり、ドル円も109円台を回復。
欧州市場はやはり感染拡大によりセンチメントが悪化しており、ロンドンフィックスに至るまで株式を売り債券を買い戻す動きに終始。
ロンフィクを通過すると米株は買い戻しが入りダウ平均の上昇。
しかし、ハイテク株は売られており、グロースからバリューへの転換が進んでいると見られます。
本日の記事ではユーロドル、ドル円に焦点を当てながら分析をしていきたいと思います。
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