【9／24】1時間足・4時間足・日足で読み解く「今日のチャート分析」
おはようございます！順張り大好きEMAいったん（@Ichan_fx）です(⑉• •⑉)♡ 基本3通貨（ドル円・ユーロドル・ポンドドル）の1時間足・4時間足・日足を組み合わせた相場環境から、その日のチャート分析をつぶやいています。
♡USD／JPY（ドル円）
(⑉• •⑉).。oO（現在は相場の転換点。上下どちらに行くかわかるまで様子見）
ドル円は上がりきらずで、日足がレンジの真ん中、1時間足と4時間足がレンジの下側に移行しました。
このまま日足レベルで上に抜けて上側にいくか、それとも下に抜けて下側にいくかで、今後の方向性がまた変わります。現在はどちらに行くのかのちょうど転換点なので、様子見がベストです(⑅•ᴗ•⑅)
♡EUR／USD（ユーロドル）
(⑉• •⑉).。oO（全時間足で流れは下に。日足に下降余力がないのは注意）
ユーロドルは昨日大きく下抜けました。現状は日足-2σにタッチしており、もう下降余力がない状態。ただ-2σ＆安値圏にきてもこれまでに比べて大きく反発していないことから、もう一度下値トライをしてきそうです。
もしも下値トライをするなら、1時間足でみると、Aで押さえられるか、Bゾーン付近まで戻してくるかといったところ。とはいえ、昨日大きく落ちた流れでこのままぐいぐい落ちるのか、日足に余力ができる明日以降に落ちるのか、もしくはまた再度安値圏から反転しようとするのか、はロンドン時間以降の動きを見たほうが安心です。
♡GBP／USD（ポンドドル）
(⑉• •⑉).。oO（全時間足でレンジ入り。日足のEMA10で支えられるか）
ポンドルは4時間足での上昇トレンドが終了して、全時間足でレンジ入りです。日足はまだ上側におり、レンジ内とはいえ少し上向きになったEMA10に支えられているので、この力で上がれるかがポイント。
もしも下抜けてしまうようだと、新しく流れができるまでは様子見となります。
本日のチャート分析は以上です。いろいろとFX情報を発信していますので、ブログに遊びにきてくださったり、Twitterをフォローしてくださると、とっても喜びます(｡•ㅅ•｡)
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ.｡.:*ღ
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