【ゴー・ノーゴー判断】ゴールドの1分足で「入るか」だけを考える人ほど見合わせる基準がなくて毎回押し切ってしまう理由
飛行機には、出発前に「行くか、見合わせるか」を決めるゴー・ノーゴー判断という考え方があります。燃料や天候、機体の状態を決まった順に確かめて、ひとつでも条件に合わなければ見合わせます。行く理由を探すより先に、止まる理由がないかを確かめるための手順です。
ゴールドの1分足や5分足で迷う人の多くは、これと逆の順番で考えています。動き出したチャートを見て「入るならどこか」だけを考え、見合わせる基準を持たないまま勢いに押されて注文してしまいます。たとえば急に大きな陽線が出たとき、損切りの位置も決めずに飛び乗ってしまう場面です。
入る理由はいくらでも見つかってしまう
短い時間足のゴールドは値動きが速く、探せば入る理由はいくらでも見つかります。インジケーターを足すほど、どれかひとつは「入れ」と言っているように見えてくるものです。
困るのは、行く理由がいくら増えても、止まる理由を確かめる場所がないことです。見合わせる基準がないと、判断はいつの間にか「入る」に寄っていきます。迷いが消えないのは材料が足りないからではなく、ノーゴーを選ぶ扉が用意されていないからかもしれません。
出発前の確認を3つの扉にする
ゴールド・トレード・ナビゲーターは、XAUUSDの1分足と5分足で使うMT5専用のインジケーターです。画面で確かめる3つのポイントを、そのまま出発前の確認に置きかえられます。
出発前に確かめる3つ
- シグナルが確定した足に印が付いたか(買いは足の下、売りは足の上。出るまでは待つだけ)
- 入る価格の線と、損切り・利確1・2・3の色の帯が見えているか
- 「相場の状態」パネルに金色の「注意」が出ていないか
ノーゴーの役目を担うのが3つ目です。取引しやすさが「注意」のときや取引コストが「高」のときは金色で知らせてくれるので、今回は見送るという選び方をしやすくなります。画面に出るのは「買い」「売り」「高・中・低」のようなわかりやすい言葉だけです。
見合わせた回数も手順の一部
ゴー・ノーゴー判断では、見合わせることは失敗ではなく、手順どおりに動けた結果と考えます。印が確定するまで待ち、注意が出ていれば見送る。それを守れた回数を自分の手応えとして数えてみるのもひとつの方法です。シグナルが確定すると音とメッセージで知らせてくれるので、画面を見張り続ける必要はありません。
なお、このツールは取引の判断を助けるための表示ツールです。自動売買はしませんし、利益を保証するものでもありません。パネルの成績は過去のチャートをもとにした試算なので、実際の取引結果とは異なります。ゴールドの取引には大きな損失が出るリスクもあります。最後にゴーを出すのは、あなた自身です。
まとめ
- 入る理由より先に、見合わせる理由がないかを確かめる
- 確認は印、色の帯、相場の状態の3つの扉で行う
- 金色の「注意」は見送りを選ぶ合図として使える
- 見合わせた回数も、手順を守れた手応えになる
MT5専用 / XAUUSD(ゴールド)M1・M5のサインツール
【止まる扉がある画面】見合わせる基準を持ってゴールドに向き合う
確定した足の印、入る価格と損切り・利確の色の帯、そして金色で知らせる「相場の状態」。出発前の確認のように3つを順に確かめれば、見送るという選び方もしやすくなります。XAUUSDの1分足・5分足専用、日本語・英語のマニュアル付きです。
- 見るのは「印」「入る価格・損切り・利確」「注意」の3つだけ
- 入る価格・損切り・3段階の利確をチャートに表示
- 「相場の状態」で取引しやすさや取引コストをお知らせ
- シグナル確定を音・メッセージで通知(メール・スマホにも対応)
- 専門用語を使わない表示・初期設定のまま使える・日本語/英語対応
MT5専用インジケーター
29,800円(税込)
※本ツールは取引の判断を助ける表示ツールで、自動売買はしません。利益を保証するものではありません。投資判断と結果はご自身の責任でお願いします。