【11月6日|Drive30】日経平均3,643円安の歴史的急落!それでも事後判定はNONE|大相場でもルールを変えない
2026年11月6日(金)|日次マーケットレポート
日経平均、3,643円安。
歴史的な急落の日も
Drive30は見送り。
11月6日の東京株式市場は、 日経平均が前日比3,643円安となる 激しい下落に見舞われました。
日経平均は6万円を大きく下回り、 一時は5万6,000円台まで下落。 下げ幅は歴代3番目という 大きな値動きになりました。
これほど大きく動いた日、 Drive30はどんな判定を示すのか。
保存済みデータから、 固定ルールによる事後検証を行いました。
本日の事後参考判定
事後検証の仮想取引
事後検証の理論損益
※保存済み市場データからの事後参考計算です。
当日のリアルタイム正式配信実績ではありません。
01|日経平均は歴史的な下落
11月6日の日経平均株価は、 前日から3,643円13銭下落。 5営業日続落となりました。
前日の米国市場でAI・半導体関連株が 大きく下落した影響もあり、 東京市場でも幅広い銘柄に売りが広がりました。
TOPIXも大幅安となり、 特定の銘柄に限らない全面安の 厳しい一日となりました。
02|Drive30の朝の事後判定
日経225先物の朝の観測時間帯では、 上下に大きく揺れる値動きが見られました。
保存済みの1分足を確認すると、 必要な30本はすべて存在し、 確定済みでした。
この価格データを用いて Drive30の固定ルールで事後計算した結果は、 以下のとおりです。
SELL BIASは、下落方向の参考傾向を示す 情報です。
それだけで正式なSELLサインが 成立するわけではありません。
03|大きく下げても、売りサインとは限らない
今日のような急落相場では、 「売りで入っていれば大きく取れたのでは」 と考えたくなるものです。
しかし、その日の終値を知ってから、 朝の売買判断を変えてしまうと、 固定ルールによる検証ではなくなります。
相場が大きく動く日と、
自分のルールで売買する日は
必ずしも同じではない。
見送りは、必ずしも正解だったという 意味ではありません。
取れたかもしれない値動きがあっても、 条件が揃わなかったという事実を そのまま記録します。
良い結果の日も、悪い結果の日も、 同じ基準で評価することが大切です。
225 Simple Edge - Drive30
Drive30は、日経225先物を対象に、 あらかじめ決めたルールによって 売買判断をサポートする分析ツールです。
BUY ─ 買い条件成立
SELL ─ 売り条件成立
NONE ─ 売買見送り
毎日必ず売買することを目的とせず、 条件が揃った場合のみ 売買の参考情報を示します。
自動売買システムではありません。 注文を実行する機能はなく、 売買するかどうかは利用者ご自身が 最終的に判断するものです。
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急落相場でも、判定条件を後から変えない。