GOLD 5分足「CALDO」の合図、10月26日(月)の全記録
仕事が終わってチャートを開くと、ゴールドが動いている。とりあえず入ってみたものの、どこで切ればいいのか分からない。
少し逆行すると「戻るかも」と持ち続け、少し含み益が出ると「消えるのが怖い」とすぐに利確する。気づけば負けは大きく、勝ちは小さく。勉強はしたのに、口座は減っていく。
足りないのは知識ではなく、毎回同じように「切る」「利確する」ためのルールだ、と筆者は考えています。
この記事は、筆者が作っているGOLD(XAUUSD)5分足用のMT5インジケーター「CALDO GOLD SIGNAL」が、10月26日(月)に出した合図を、勝ちも負けも1件残らず載せた記録です。3回負けた日に、合図どおりならどうなっていたかを見てください。
10月26日、CALDOの合図どおりに売買すると
| 合図 | 勝ち・負け | 損益(1ロット) | PF |
|---|---|---|---|
| 5件(買い4・売り1) | 2勝3敗 | −4.40ドル | 1.00 |
5件の合図で2勝3敗。負けの方が多い1日でした。それでも差し引きは−4.40ドル(1ロット)。ほぼプラスマイナス0で終わっています。
3回負けても、大きく崩れなかった理由
| 件数 | 1件あたりの平均 | 決済のしかた | |
|---|---|---|---|
| 負け | 3件 | −515.50ドル | 損切りの目安に届く前に、合図の向きが逆に変わったところで決済 |
| 勝ち | 2件 | +771.05ドル | 利確の目安まで持って決済 |
この日、損切りの目安まで逆行した取引は1件もありませんでした。負けた3件は、向きが変わった時点で早めに決済。勝った2件は、利確の目安まで持ちました。その結果、負けの平均515.50ドルに対して、勝ちの平均は771.05ドル。勝ちの方が1件あたり大きくなっています。
「負けは小さく、勝ちは目安まで」。人が自分の判断でやると一番ぶれるところです。CALDOは、入る場所と一緒に、損切りの目安と決済のタイミングを画面に出します。迷う時間がなくなり、毎回同じルールで売買できます。
あなたがやることは、3つだけ
① 水色の↑(買い)・橙の↓(売り)が出たら、入るかどうかを決める
② 橙の点線(損切りの目安)に、損切りの注文を置く
③ 黄色の★が出たら、決済する
CALDOの実際の画面です(OANDAのMT5・XAUUSD 5分足、11月2日に撮影した表示例で、10月26日の画面ではありません)。右のパネルに、合図の価格・損切りの目安・決済の記録が日本語で出ます。
10月26日の5件は、入ってから決済までが10分〜58分。どれも1時間以内に終わり、持ち越しはありません。仕事の合間に、短い時間で終える売買です。
この先で分かること(閲覧申し込み・無料)
3回負けた日に、なぜ大きく崩れなかったのか。答えは、5件の合図の「決済のしかた」にあります。この先では、それを1件ずつ見ていきます。
・20:00の買いで負けた30分後、次の合図でその日の負けをほぼ取り戻した場面。自分の判断なら、見送りたくなるところです
・損切りの目安まで待たずに切った3件は、入ってから何分で、いくらで決済したのか
・利確の目安まで持った2件は、何分で、何ドル伸びたのか
・10種類の合図のうち、この日に「出なかった」合図と、その理由
続きは、閲覧申し込み(無料)をすると読めます。
この記録について:デモ口座で、CALDO GOLD SIGNAL 1.1.89と合図の中身が同じ記録用の版を動かした記録です。10月26日の分は、10月31日に記録を始めたとき、実際の値動きの履歴(ティック)を再生して作りました。損益はスプレッド込み・1ロット(100オンス)で、手数料・スワップ・滑りは入っていません。「CALDOの合図どおりに売買した場合」の結果で、筆者の実際の取引ではありません。1日の結果で良し悪しは判断できず、将来の成績を約束するものではありません。