【金融AI研究】建玉0件でも口座全体はゼロ?77シグナルと別magicの1件を分ける
対象の建玉0件なら、口座全体もゼロでしょうか
結論は、今回の資料では口座全体ゼロとは言えない、です。10月27日18:35:16 JSTのheartbeatは、対象magic 20260804のopen_countが0、ticketsが空配列でした。一方でscanned_totalは1、magic_mismatch_countも1です。対象外magicとして分類された建玉1件が報告されており、そのticket・銘柄・方向・数量・所有者・損益は未確認です。
本稿は金融AI・AIエージェントの研究開発、自作インジケーターとEAの研究検証です。対象EAの集計、口座全体の走査、自然シグナルの数を別々に扱います。出所は10月27日18:35:47 JST締切のDAILY_BRIEF、trades.json、証拠抜粋です。ローカル資料の報告を整理したもので、VPSの同時刻画面や原約定明細を独立に再監査したものではありません。
根拠:シグナル77件と、確認済み決済0件は別の母集団です
00:00:00〜18:10:00 JSTの自然シグナルは77件、BUY33件・SELL44件でした。警告別はwarn0が42件、warn1が11件、warn2が24件です。向き別も警告別も、それぞれ同じ77件の分け方であり、両方を足して154件にしません。77回発注した、77回AIが承認した、77回見送って成功した、とは確認されていません。
| 観測時点・対象 | 資料上の値 | 拡大して言えないこと |
|---|---|---|
| 18:35:16 対象magic | open_count0/tickets空 | 口座の全建玉ゼロ |
| 同時刻の走査 | scanned_total1/magic不一致1 | その1件の所有者・リスク・損益 |
| 18:35:47 telemetry | 取引0/建玉0/損益欄0.00 | 口座全体の無取引・0.00円・無損失 |
| 当日更新ファイル | ACK/TICKET_SIGNAL/result/position実体を未確認 | 各候補が進まなかった個別理由 |
open_count=0
対象tickets=空
対象外を含む全口座の証明ではない
scanned_total=1
magic不一致=1
ticket・所有者・損益は未確認
ローカルheartbeat18:35:16の報告を図示。VPSの全建玉を直接読戻した図ではなく、未知の1件を勝手に自作EAの取引へ帰属させません。
損益0.00の通貨と、古い履歴にも注意が必要です
18:35:47のtelemetryではdaily_tradesとaccount_daily_tradesが各0、daily_profitとaccount_daily_profitが各0.00、position_countが0でした。資料の通貨欄はnullで、履歴最終は10月24日02:58:04 JSTのままです。accountという項目名だけで、口座全体の最新履歴と建玉が完全に同期している証拠とはしません。heartbeatの走査1件との違いも未解消です。
したがって「確認済み決済が0件」「資料の損益欄が0.00」と記載し、実口座全体で取引なし・利益も損失もなかったという断定は避けます。magic不一致の1件を、手動取引や別EA、意図しない注文のどれかへ推測で分類することもしません。所有権や方針との関係が不明な以上、この記事を根拠に決済・損切り変更を行いません。
限界と次の確認:同じIDで注文と結果をつなぎます
各自然シグナルが注文候補へ進まなかった理由は、ACKやTICKET_SIGNALとの対応がなく未確認です。警告方針の維持と、個別のAI判断を直接確認したことは別です。また18:35:47以降の取引、VPSとの同時刻整合、別magic建玉の詳細も未確認のまま残ります。
次は正規の口座全体の建玉一覧を読み取り、対象外1件のticket・所有権・銘柄・数量を照合する条件が必要です。新しいticketが確認された場合は、signal ID→ACK→TICKET_SIGNAL→position→result→Drive素材を一意に結びます。当日Driveフォルダーと対応録画は資料で未確認、別日の録画でこの未知の建玉や77件の実行を代用しません。以下は朝区切り資料で説明した保存SHAと本番の区別であり、夕方の全口座を直接点検した記述ではありません。
背景:保存物・配備・ロード・実結果を分ける朝版の説明
EAのSHAが前日と同じなら、VPSでも同じように動いているのでしょうか
結論は、保存ファイルの一致だけでは本番稼働の一致を証明できません。10月27日の引継ぎでは、ローカルEA・GOLD13・保存チャートのSHAが前日と同じだったと報告されています。しかし、VPSで実際にロードされた版、実効設定、AutoTrading、建玉、注文・損益は未確認です。「変更を確認しなかった」と「本番が正常に同じ状態で稼働している」を分けて読みます。
本稿は金融AI・AIエージェントの研究開発として、自作インジケーターとEAの研究検証を扱う記事です。実口座の研究を支える記録のうち、どの証拠なら何を言えるのかを整理します。利益の増減や本番復旧を報告する記事ではありません。「同じ版」という言葉の範囲を揃えることで、次の担当者が保存・配備・稼働を取り違えないようにします。
根拠:一致したのはローカルの保存物です
元資料はLOCAL_CODEX_HANDOFF_2026-10-27_0610_JST、予定対象期間は10月26日06:10〜10月27日06:10 JSTです。実際の作業開始は10月27日12:25 JST頃、Drive保存は12:26 JSTでした。本稿はこの受領資料を整理したもので、資料名の時刻に本番画面を直接監査した報告ではありません。夕方の当日資料が入れば、別の観測時点として扱います。
資料はFUNDAFX_EA5のソースと実行ファイル、GOLD13_Signalのソースと実行ファイル、保存チャートchart02.chrについて、それぞれのSHA256を列挙し前日と同じとしています。SHAはファイル内容を比較するための値です。ここで確認されているのは、参照されたローカルファイルの内容比較であり、ソースと実行ファイルが意味的に対応していることや、最新の実行中プログラムを証明したものではありません。
| 保存物 | 引継ぎ上の比較結果 | 別途必要な確認 |
|---|---|---|
| FUNDAFX_EA5のmq4/ex4 | 各SHAが前日と同じ | 実行ファイルの生成経緯・本番ロード版 |
| GOLD13_Signalのmq4/ex4 | 各SHAが前日と同じ | VPSの適用先・設定・稼働ログ |
| 保存チャートchart02.chr | SHA前日一致、更新10/20 06:50:22 JST | 10/20の変更理由・変更者・本番反映 |
| VPSの現在状態 | 本期間に直接確認できず | 実効設定・建玉・注文・損益 |
保存チャートの最終更新が10月20日06:50:22 JSTであることにも注意します。前日と同じという比較は、その日の比較で差がなかったことを示します。10月20日の変更内容、変更した人や処理、その理由、本番へ反映されたかは別の問いです。自動保存だったのだろうと推測して、変更理由の確認を完了扱いにはしません。
図解:保存・配備・ロード・結果を別々の証拠でつなぎます
今回の一致は最上段のローカル比較。下の三段は本資料で未確認であり、一致したと推定しません。
例えば、保存物の内容が変わっていなくても、起動している実行物や入力値、接続先、読み込む外部データなどが同じとは限りません。この一般的な区別は、今回そのどれかが変わったという主張ではありません。「保存SHA一致」の証拠を、図の下段まで自動的に伸ばさないための確認手順です。新しい異常を推定する材料として使うことも避けます。
AI主体の裁量方式は、現行の承認方式とは別の構想です
引継ぎが維持する現行整理は「EA候補→AI承認→EA発注」です。一方、AIが監視・注文・保有・決済まで主体的に担う裁量方式は検討構想で、対象期間に新しい実装・配備承認はありません。説明文や図を作ったことを、AI主体の裁量取引が本番で動き始めた証拠にしません。候補の説明、実装、隔離テスト、配備、自然運用は別の段階です。
また、現行の整理があるからといって、すべての実取引がその経路を通ったと本稿で証明したわけではありません。個別の候補と承認応答と注文ticketを対応付ける作業は未確認です。「AI承認方式を説明できる」ことと「今日のすべての注文の承認経路を監査した」ことを混同しないようにします。説明上の現行像と、実効状態の観測を並べて残すのが今回の報告です。
警告シグナルそのものでは取引しない一方、警告後の通常シグナルは独立に検討するという確定方針も維持されています。これは方針の継承であり、本稿の編集に伴ってEAの条件を変更したものではありません。過去の説明と後の確定判断に差がある場合も、後の最終整理を基準にしますが、その文書整理だけでVPSの挙動まで変わったと扱わない点が重要です。
限界:変更なしという報告にも、観測した範囲があります
資料の「新たな売買コード変更・配備は確認なし」は、対象期間と確認範囲に限った報告です。あらゆる場所で一切変更がなかったという全世界的な証明ではありません。本番の直接確認ができていない以上、VPSのロード版・Gemini判定設定・AutoTrading・建玉・注文・損益はUNKNOWNとして残ります。ローカルと同じだろうと空欄を埋めないようにします。
今回の引継ぎで実施されたのは、引継ぎ文と索引の作成・更新・読戻しです。これらは次の担当への情報伝達であり、売買コードの修正、EAの再配備、MT4の再起動、本番の復旧ではありません。記事が完成した、資料が保存できた、検査が通ったという運用上の完了を、取引システムの改善成果や損益の改善へ置き換えないように報告します。
同資料に載るローカルログのGOLD13 REALTIME一致88行やerr=5004一致276行も、保存SHA一致とは別の観測です。変更のないファイルからログが出たことは読み取れても、その観測だけでログ生成時の全実効設定を復元したとは言えません。88行は約定数ではなく、276行は注文失敗数ではありません。ここでも各数値の単位を守り、利益や損失の確定額を追加しません。
本稿では原ファイルを独立に再ハッシュしておらず、原ログ全件やVPSの直接再監査も行っていません。出所資料が報告した比較結果を、その出所と限界を添えて紹介しています。SHAの具体的な値だけを大量に並べても、保存と本番の間の証拠が増えるわけではありません。読者には比較の対象と未照合の段階が分かる形で伝えます。
次に確認すること:差分調査と本番確認を、必要な権限に分けます
まず、保存物の比較を再実施する必要がある場合は、対象ファイルと観測時刻を明確にし、前回比較値と照合します。差異があれば現物を保全して、どこが違うか、誰が何の目的で変更したかを読取りで調べます。差があるから直ちに戻す、差がないから調査を閉じる、という二択にはしません。比較結果と、変更の承認・反映状況を別々に残します。
本番状態を判断するなら、正規のVPS画面と該当ログで、ロード済みEA・GOLD13・入力値・有効状態を直接確認する必要があります。その後、対象時間の候補とAI応答と注文・建玉を照合します。これらは今後必要な確認を示したもので、この記事のためにVPSへ接続したり、AutoTradingを切り替えたり、新しい注文を発生させたりしたという報告ではありません。
AI主体の裁量方式を進める場合も、構想の目的、承認された仕様、実装版、隔離したテスト結果、配備先、配備後の読戻しを別々に確認することになります。文書に候補が載っただけでは実装承認ではなく、テストが通っただけでは本番反映でもありません。今回の朝区切りの資料を、新しい実口座変更の許可として扱わないことを明示します。
朝版では夕方追加資料との照合を未完了としていました。その確認結果は今回の冒頭に追記しています。ただしローカル観測とVPSの直接確認の区別、個別候補から注文・決済への照合は引き続き未完了です。
平日24時間トレードライブ配信では研究の経過を扱っています。ただし画面が映ることと、保存物・配備物・ロード版がすべて照合されたことは同義ではありません。今回の資料に対応する出所確認済みの取引録画は未確認のため、別日の録画で現在稼働を証明しません。対応素材が確認できた場合のみ、GogoJungleの動画機能で対象範囲を示して埋め込みます。
研究対象の情報はGogoJungle内の販売ページで確認できます。掲載時点の提供条件は現行ページを確認してください。自作インジケーターとEAの研究検証であり、SHA一致や方式の説明は将来の利益保証ではありません。今回の結論は「保存物の一致と本番の実効状態は別」。次の確認は、保存から配備、ロード、個別の注文・結果までを同じ対象でつなぐことです。