MirrorTrailPro V3.14リリース コピーするだけでは終わらない。 「いつ利益を確定するか」まで選べるように。
MirrorTrailPro V3.14リリース
「いつ利益を確定するか」まで選べる。
コピー元EAの売買を受け取りながら、コピー先では有利なエントリー価格を待つMirrorTrailPro。V3.14では、利益確定の考え方を3つの方式から選べるようになりました。
AI秘書AIRAも含めて、MTPのコピー運用とAI機能をまとめて体験できます。
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これまでは主に「コピー先でどの価格なら注文するか」を工夫してきました。V3.14ではそこに「利益が出たあと、いつ決済するか」という選択肢を追加。コピー元に合わせて利確する、コピー先が独自に利確する、過去の値動きから次の目標を決める――という3種類を使い分けられます。
まず、MirrorTrailProはどんな仕組み?
普段使っている自動売買EAがEURUSDを買ったとします。一般的なコピー運用では、別の口座にもその注文を反映します。MirrorTrailPro(MTP)は、注文情報を受け取ったあと、コピー先で「すぐ注文するか」「価格を待つか」「利益をどう確定するか」を選べる仕組みです。
使い慣れたEAが、普段どおり売買します。MTP Masterはその注文・決済情報を共有する役目です。
MTP Slaveが注文を受け取り、エントリーのタイミング・追加注文・決済の方法を管理します。
MTPはコピー元EAの売買ロジックを入れ替えるツールではありません。コピー元の判断を活かしながら、コピー先に別の選択肢を持たせるためのものです。
V3.14の中心機能|3つの有利クローズ
「有利クローズ」とは、Slave側のポジションをいつ利益確定するかを設定する機能です。考え方が異なる3つの方式を用意しました。
| 方式 | 利益の確定タイミング |
|---|---|
| ① Master非連動 | Slaveの利益が伸びたあと、決めた幅だけ戻ったら利確 |
| ② Master連動(同期) | Masterの利益確定を待ってSlaveも利確 |
| ③ Master連動(学習) | Master決済後、過去の値動きから学んだ価格に届いたら成行利確 |
※スマートフォンでは表を左右にスワイプしてご覧ください。
Masterがまだ取引を続けていても、Slaveは独立して利確できます。
この追跡方式をトレーリングと呼びます。成行約定のため、価格は相場状況によって変わります。
Slaveの含み益が起動幅(例:+6.00pips)に達しても、Masterが保有中なら待機。Masterが利益確定した時点で、Slaveも起動幅以上の利益を保っていれば利確します。
待機中にSlaveの利益が起動幅より小さくなれば待機を解除。Masterがすでに利益確定済みなら、①の独立方式へ切り替えます。
こちらもMasterの利益確定を待つ方式ですが、Masterが閉じた瞬間にはSlaveを閉じません。過去のMaster決済後の値動きから求めた目標価格に届いたら、その場で成行決済します。
目標に届く前にSlaveの利益が起動幅まで戻れば①の独立トレーリングに移行します。Masterの決済がすでに完了している場合も①へ移行します。
③はどうやって目標を決める?|30分・20回・90%の学習
Masterが利益確定したあと、価格がさらに有利な方向へ動くことがあります。そこでMTPは、Master決済後30分間に、どこまで順行したかを観測。最近の20回分を並べて、無理に遠すぎる目標を選ばないようにしています。
決済価格を記録
最大の順行距離を測定
近い実績から比較
20件中18件が届いた距離
例として20回の観測結果を大きい順に並べました。青い18本は3.20pips以上、灰色の2本は3.20pips未満です。
← 図は左右にスワイプしてご覧ください →
※図中の20件は学習方法を説明するための架空の値です。「過去の90%」は将来の到達率や勝率を保証するものではありません。
例えばEURUSDの買い取引で、Masterの決済価格が1.10000、学習目標が3.20pipsだったとします。
Masterが決済した価格から、さらに3.20pips順行したらSlaveは成行利確を試みます。Slaveの利益が3.20pipsになったら利確する、という意味ではありません。
なお、30分は毎回Slaveが待機する時間ではありません。過去のMaster決済を観測するための時間です。実際の③の利確は、学習した目標価格に到達したタイミングで行います。
S1完結(最初の注文だけで終了)と、S2以降 回復(途中で追加注文があったバスケット)は別々に学習します。新しい学習記録は各区分で0/20件から始まり、20件に達するとその区分の90%幅を利用できます。表示は0.01pips単位です。
設定画面も見やすく。実際のMTP画面を紹介
V3.14では、取引の仕組みだけでなく、日々触る設定画面も見直しました。空白や行間を整理し、項目が多い画面はスクロールに対応。エントリーロット、追加コピー、有利クローズなどを画面から確認できます。
①の画面には、Master直近20件の平均利確幅を参考値として表示する機能も追加。利益確定したバスケットだけを数え、損切りは参考平均から除外します。この参考値で設定値が自動変更されるわけではありません。
③はS1とS2以降を分けて、学習進捗を表示します。次の画面は、30分学習の記録を集め始めた状態です。
※画像はMTPの実画面です。通貨ペア、取引先EA、数値、学習件数は撮影時の例であり、利用環境によって異なります。
エントリーや追加コピーの管理も継続して改善
コピー先に不利な価格で飛び乗らないための「有利エントリー」、Masterの注文段数に応じたコピー設定、RSI・時間間隔・口座健全率を使った追加注文の管理など、これまでの仕組みも引き続き搭載しています。AIRA追加ルールはエントリーロット設定と分けて確認できるよう整理しました。
MT4 MasterからMT5 Slaveへの情報連携も、対象通貨ペアを一致させた環境で確認しました。共通ファイルを使うため、別々のVPS間では自動共有されません。ご利用環境に応じて設定が必要です。
※追加コピー設定や最大追従Stageについては、運用前に使用するモード・段数に応じて動作確認してください。相場状況や証拠金条件によって期待どおりに約定しない可能性があります。
漫画・動画で仕組みを紹介
MasterとSlaveの役割、有利エントリーの考え方、コピー先で判断を加える仕組みを漫画動画でも紹介しています。
そのほかの画面もまとめて紹介
MirrorTrailPro V3.14では、コピーの挙動だけでなく、日常的に触るHUDや各種設定画面も整理しました。ここでは、通常HUD、接続設定、エントリー設定、有利クローズ設定、AIRA画面まで、主要な画面をまとめてご紹介します。
MirrorTrailProを無料で試す
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Master/Slaveの導入手順や利用条件は、MirrorTrailProの案内ページからご確認ください。
