【金融AI/AIエージェント研究】v1.42の228件PASSで利益も改善?FIRST修正と未確認
GOLD13 v1.42の228件PASSで、本番の利益改善まで確認できたのでしょうか。結論は、まだできていません。10月25日18:30 JSTの最終編集資料は、10/24の作成・回帰確認・VPS反映を報告する一方、次の自然クロス、注文、最終損益と収益性改善を未確認としています。本稿では20:20→20:25のFIRST取り違えと修正を説明し、保存、配備、現在実効、損益を一段ずつ区別します。
10月25日夕方の更新:朝の同じ公開URLへ、当日18:30締切のDAILY_BRIEF.mdを反映しました。週次の確認範囲は10月19日00:00〜25日18:30 JSTです。修正内容と試験数は最終資料の報告を整理したもので、記事編集者が原コード、全試験ログ、VPS設定、注文原票を取り直した監査ではありません。朝のローカル引継ぎは別の過去観測点として残します。今回、売買コード、EA、AutoTrading、OBS、配信状態を操作していません。
結論:保存、配備、実効、成果を一段ずつ読む
本稿はAI研究開発として行う金融AI・AIエージェント、自作インジケーターとEAの研究検証です。参照したのは当日18:30の最終DAILY_BRIEF.mdと、LOCAL_CODEX_HANDOFF_2026-10-25_0610_JSTです。前者は週次の研究・配備報告を引き継ぐ編集資料、後者は24日06:10から25日06:10 JSTまでのローカル側の引継ぎです。更新が新しい資料でも、そこに書かれた過去の配備観測が日曜夕方の独立稼働確認へ変わるわけではありません。
SHAはファイル内容を比較するための値です。比較対象が一致すれば、その二つの保存内容が同じという判断には役立ちます。しかし、どの端末のどのフォルダーを比較したかが重要です。ローカルにあるソースと実行ファイルを昨日の控えと比べた結果は、VPSで読み込まれているプログラム、チャートへ装着された設定、現在の許可状態まで同一だと保証するものではありません。
旧v1.41の事例(MT4表記)
20:20:本来の1個目 → 20:25:クロス確定後の2個目
確定から数え直し、2個目をFIRSTにした
↓ 修正対象は「数え始める位置」
v1.42 ORIGIN FIRST + M15
起点後・確定前も数える/過去スコープを再発注しない
回帰228件PASS・配備読戻し一致は資料上の確認
↓ 別に照合
次の自然クロス → signal → ACK → ticket → result
自然注文・最終損益・収益性改善:未確認
出所:10/25 18:30の最終資料が整理した10/24の配備報告。時刻は資料のMT4表記でJST換算未照合。図は判定順序と証拠の境界を説明し、利益や現在稼働を示すものではありません。
根拠:今朝の一致が示すのはローカルの範囲
今朝の引継ぎでは、ローカルに保存されたEAのソース・実行ファイルと、自作インジケーターのソース・実行ファイルについて、前回引継ぎとのSHA一致が記録されています。保存チャートも前回と同じ比較結果です。これは、引継ぎで比較した保存物に差分が見つからなかったという情報です。今回の記事作成でプログラムを再ビルドした、VPSへ転送した、実口座へ再装着したという報告ではありません。
保存チャートの更新時刻は資料上で10月20日06:50:22 JSTです。そのファイルがなぜその時刻に保存されたか、誰が保存したか、VPSと同期しているかは未確認とされています。したがって、更新時刻だけを見て自動保存だったと推測したり、その後も同じ設定が本番に残っていると断定したりしません。ファイルの時刻と、実際に設定が有効になった時刻は別の情報です。
ローカルのログが更新されていることも、VPS上の全機能が正常だという証明にはなりません。引継ぎにSELLの表示記録があっても、EAの受信、AI承認、発注、約定を示す対応がそろうとは限らないからです。表示が出る層と注文を扱う層を区別しておけば、ログがあるのに取引が分からないときにも、どこを次に調べるかが明確になります。
昨日のv1.42配備記録を否定せず、今日へ延長もしない
当日18:30の最終資料は、10月24日にGOLD13 v1.42を作成し、判定・状態の回帰確認を行い、VPSへ配備したと報告しています。VPSソースの改行を正規化した読戻し一致と、記録時の実行状態SELL|WAIT NEXT CROSSを保持しています。これは単なるローカル保存より一段進んだ記録ですが、本稿の編集者が同じ画面を日曜夕方に取得したものではありません。改行正規化後のソース比較と、読込中の実行体の確認範囲も分けて扱います。
具体的な取り違えはticket 30027152の起点です。資料のMT4時刻では20:20の通常スコープが本来の1個目でしたが、v1.41はクロス確定20:25から数え直し、その時点の2個目をFIRSTとして発火しました。時刻の日本時間換算を本稿で補わず、同じ時刻系内の前後関係として説明します。「FIRST」と表示されたから本当に最初だったと信じるのでなく、確定前の履歴まで含めて順序を確認する必要があった事例です。
今朝のローカル引継ぎにVPSの実効情報がないからといって、昨日の配備が取り消されたとは言えません。同時に、昨日確認したから今日も必ず同じとは言えません。正しい読み方は、「昨日の資料にある配備確認はその時点の記録として保持し、今朝の本番状態は未確認に置く」です。新旧資料の確認範囲を分ければ、どちらか一方を誤りと決める必要はありません。
v1.42の修正点は、確認側のクロスだけを最初のイベントと数えるのではなく、起点から確認までの同方向の実イベントを数えることです。確認より前に通常の最初のイベントがあれば、それがFIRSTを消費します。後から順番を組み替えたり、二番目を最初へ昇格させたりしません。資料にあるv1.41の取り違えを修正するための入口判定であり、収益改善の保証ではありません。
起点の最初が警告・強い判定なら次のクロスを待つという分岐も、すべての警告の後に永久に売買を止める新ルールと同じではありません。確認前の警告を理由に、資料にない追加ゲートを作らないことも境界です。本稿はこの研究時点のv1.42の説明で、9月の過去記事に書かれた通常判定のルールへ黙って置き換えるものではありません。
228件PASSは、228回の利益ではない
資料では、状態81件、起点47件、M15関連32件、コア範囲68件の計228件がPASSです。単位は判定・状態の回帰確認の件数であり、取引数や勝ち数ではありません。コンパイル0エラー・0警告も、プログラムを作成する工程の結果です。それらは必要な品質情報ですが、相場の約定差、費用、保有中の挙動、連続運転での注文経路をすべて検証したことにはなりません。
特にv1.42の次の自然クロス、そのときの注文と損益、収益性は資料上で未確認です。合成した入力や状態テストで正しい順番を確認できても、自然なイベントが流れる本番の入口から決済までを追う確認は残ります。テスト件数を大きく見せて将来の利益へ結び付けるより、どの失敗条件を防ぐためのテストか、何が対象外かを示す方が読者には有用です。
EA v1.26、0.02ロット、risk 2,500 JPY、BE 1,250 JPY、追尾や部分決済は、昨日の資料上では変更なしです。単位はロットと日本円の設定値で、実現損益や損失の上限保証ではありません。また、今朝のローカル引継ぎの「新規変更なし」は当該引継ぎタスクの範囲です。ほかの研究作業も含めて全世界で変更がなかったという断言へ広げません。
限界:保存の一致を、監査の復旧へ読み替えない
週次資料ではscoreの鮮度不足、監査台帳の欠落とロック、構造側のclosed_24h_valid=falseが未解決として残っています。保存物が一致していても、これらの記録が新鮮で完全になったとは言えません。逆に監査の未完了だけで、EAがすべて停止していたとも断定しません。稼働層、注文層、監査層は別々に状態を確認する必要があります。
今朝の引継ぎではVPSのEA・インジケーターの実効バージョン、Gemini設定、AutoTrading、保有、注文、損益はUNKNOWNです。UNKNOWNは異常を検出したという意味でも、正常を確認したという意味でもありません。記事ではこの空欄をゼロや正常に変えず、確認していない項目として残します。今回、取引環境の操作や設定変更は行っていません。
次に確認すること:時点付きの実効と自然イベント
次の照合では、時点と端末を固定した実効バージョン・設定、その後の自然クロス、候補の識別子、承認応答、注文番号、入口・出口・費用の対応が必要です。昨日の配備ファイルと現在の表示が一致するかを確かめたうえで、自然な注文経路を追います。これが未完了の間は、保存の一致を根拠に取引実績や改善効果を追加しません。
最終資料が挙げる次の確認点は、起点時刻、pre-confirm scope(クロス確定前のスコープ)、FIRST消化、signal_id、ACK、ticket、resultの連続した対応です。20:20→20:25型の取り違えが次の自然イベントで再発しないかを確認します。これは検証条件であって、記事編集からイベントを人工発生させる、注文を再送する、運用設定を変える指示ではありません。対応するDrive正本のcapture/videoも未確保のため、実取引を映像で確認済みとはしません。
研究活動では平日24時間トレードライブ配信を扱っていますが、現在の配信稼働や本稿対象の取引録画との一致は今回独立確認していません。対応する正本動画が未確認のため、別取引の映像を本文へ流用しません。図1は確認段階の説明であり、実口座の稼働を視覚的に保証する図ではありません。自作インジケーターとEAは、保存だけでなく運用と記録を分けて研究検証します。
GogoJungle内の販売ページには仕様・提供状況を確認する導線を置きます。直近の点検記録では販売中止表示で、購入可能との案内ではありません。本稿は売買の推奨、現在の正常稼働の保証、利益保証ではありません。日曜朝に確定できるのは資料ごとの確認範囲までであり、次の自然運用と現在実効は未完了のまま引き継ぎます。
出所の最終締切は2026年10月25日18:30 JST。228件の内訳81+47+32+68は状態・判定テストの件数です。0.02 lot、初期リスク2,500 JPY、建値1,250 JPYは資料上の設定値であり、実現損益や損失上限保証ではありません。日曜夕方まで新しい同日一次資料が見つからなかったという報告も、無取引の証明や現在正常の確認とは別です。確認範囲を超えて空欄を補いません。