【金融AI/AIエージェント研究】18決済なら日曜は取引ゼロ?週次損益と未確認を分ける
週次18決済と分かっていても、日曜に新しい取引がなかったと言えるのでしょうか。結論は、言えません。10月25日18:30 JSTの最終編集資料は、10月19日00:00から25日18:30 JSTの確認範囲について、18決済・費用後損益−14,747 JPYを引き継いでいます。同日分の新たな一次資料が見つからないことと、同日に取引が存在しないことは別です。朝のSELL二行も別のシグナル記録として残し、注文や決済の対応がないまま件数へ足しません。
10月25日夕方の更新:朝に公開した同じ記事へ、当日18:30締切のDAILY_BRIEF.mdを反映しました。以下の週次集計の対象範囲は最終資料の10/19〜10/25へ更新しています。数値は10/24取得の明細等を基にした同資料の確認値であり、今回の記事編集でVPSや口座の原票を取得し直した結果ではありません。朝のローカル引継ぎは過去の観測点として区別します。新規発注、再送、EA・AutoTrading・OBSの変更は行っていません。
結論:18決済の台帳とSELL二行は、同じ集計ではない
本稿は金融AI・AIエージェント、自作インジケーターとEAのAI研究開発に関する週次振り返りです。口座履歴をまとめた資料と、手元の端末に保存されたログの引継ぎを読み比べました。記事編集時に証券会社の独立原明細を取得し直したり、VPSへ接続して注文履歴を再監査したりしたものではありません。「資料内で確認されたこと」と「編集者が本番を直接確認したこと」を分けて記載します。
集計の出所は当日18:30 JST版DAILY_BRIEF.mdです。最終資料では確認範囲を10月19日00:00から25日18:30 JSTまでとし、同日新規証拠がないため10/24の確定値を変更していません。朝のローカル側の出所はLOCAL_CODEX_HANDOFF_2026-10-25_0610_JSTで、対象は24日06:10から25日06:10 JSTまでです。口座集計と端末側ログは確認できる対象が違うため、更新日時だけで片方を上書きしません。
10/19 00:00〜10/25 18:30 JSTの確認範囲
18決済 → 費用込み net −14,747 JPY
17決済 −11,375 JPY + 持越し1決済 −3,372 JPY
+ にしない
朝のSELL二行:シグナル保存記録/注文・決済との対応は未確認
日曜の新しい原票:未発見/日曜の取引ゼロの証明ではない
出所:10/25 18:30の編集資料と朝06:10引継ぎ。異なる件数や証拠を合算しない説明図であり、取引画面や損益曲線ではありません。18決済の正本メディアは未確保です。
根拠:費用込みの数字と持越しを分ける
週次資料上の18決済は、費用込みでプラス8件、マイナス10件です。gross(費用前の損益欄)−14,515 JPY、commission(手数料)−255 JPY、swap +23 JPYで、netは−14,747 JPY。ここでの単位は資料に明記された日本円です。符号を含めた算術は−14,515−255+23=−14,747となります。利益の件数があることと、週の合計がプラスであることは別です。
18件すべてが今週の新規エントリーという意味でもありません。資料では、今週新規の16回と部分決済を含む17決済がnet−11,375 JPY、前週からの持越し取引29976736の決済がnet−3,372 JPYと区別されています。両者の費用後合計が−14,747 JPYです。新規回数、部分決済を含む決済回数、持越しの決済を同じ単位として数えると、取引回数も損益も二重に見積もる危険があります。
持越しの−3,372 JPYは、今週の決済集計に含まれる数値として読めます。ただし、この引継ぎだけでは売買方向、ロット、入口と出口の価格、シグナル、承認応答、最終決済理由までそろっていません。番号と結果が分かっても、「どの判断が損失を招いたか」が自動的に分かるわけではありません。未確認の経路を埋めて、特定の改修の失敗と断定しないことが重要です。
最終資料は17決済を10/24取得のVPS口座明細と個票照合済みとし、持越し29976736は前週金曜に建てて10/19に決済したと区別しています。ここでの照合済みは資料の報告であり、編集者による独立再照合ではありません。持越しの売買方向、数量、入口・出口価格、signal_id、ACK/TICKET_SIGNAL、決済理由は引き続きUNKNOWNです。18件すべての判断経路がそろったという意味にはしません。
直近3決済と、建値条件へ届かなかった損失
v1.41反映後の3決済として、最終資料にはticket 30020837が+1 JPY、30022986が+962 JPY、30027152が−2,509 JPYと記録されています。これらは既に週次18決済に含まれる結果であり、18件へ三件を追加する数字ではありません。少数の結果から版全体の勝率や、改修だけによる損益効果を計算することもしません。
30027152は資料上SELL 0.02 lot、entry 3992.40、close 4000.35、initial SL 4000.52です。価格値はGOLDの価格表示で、日本円損益ではありません。費用前の観測最大含み益は約360.81 JPYで、建値発動1,250 JPYへ届かなかったと記録されています。途中で含み益が見えたことと、建値移動が発動すべき条件へ達したことは別です。価格の差を円へ直接置き換えず、約定差や設定の効果は明細と仕様を分けて読みます。
別の注意点は、前日の朝や週中の途中集計を、今回の18決済へ追加しないことです。同じ取引が後の集計へ含まれていれば、その追加は重複になります。過去の記事を読む場合も、まず対象期間と締切、費用前か費用後か、口座全体か特定の範囲かを見ます。数値が増えたことだけを新しい売買の発生と解釈せず、取引番号と集計範囲の対応を確かめます。
SELLログから分かる範囲はどこまでか
今朝のローカル引継ぎでは、ログ内にbar=2026.10.23 23:50:00、price=3993.34、warn=0のSELL記録と、bar=2026.10.23 23:55:00、price=3993.99、warn=1のSELL記録が報告されています。価格はログに表示された価格値で、日本円の損益ではありません。bar時刻と日本時間の対応も未照合のため、ここでは元表記を維持し、10月25日の新規取引だったとは書きません。
warn=0とwarn=1は、その行の判定値を読むための情報です。ゼロなら約定済み、1なら損切り済みという意味ではありません。また二行を見ただけで、二つの独立した注文だったか、同じ状態の更新だったかも確定できません。候補の識別子、EAの受信、承認の応答、注文番号、約定履歴をつないで初めて、実際の取引との対応を検討できます。
二つの価格を引けば差は出ますが、それを利益・損失へ置き換えることもしません。実際の売買方向、注文の数量、約定した価格、契約仕様、費用がそろっていないからです。「売りの表示が先にあり、その後に高い価格がある」だけで、その売りがその価格で決済されたことにはなりません。説明に便利な数字ほど、何の単位かを先に固定する必要があります。
限界:負けの合計は分かっても、全経路の原因は未解明
今回の18決済に対応するDrive正本の録画、スクリーンショット、trade_metaは、週次資料上で欠落が残っています。出所と取引対応を確認できた録画がないため、別取引の動画を流用して埋め込みません。図解も実際のチャートの再現ではなく、集計とシグナルの違いを説明するものです。録画がないことを取引がなかった証拠にせず、記録があることを全経路が検証済みの証拠にもしません。
朝の引継ぎではVPS上の保有、注文、決済損益はUNKNOWNでした。夕方18:30の資料も、Drive正本と当日作業領域で新しい同日取引ログ・result・ACK/TICKET_SIGNAL・口座明細を確認できなかったとしています。これは日曜の取引ゼロの証明ではありません。過去に確認した履歴が消えた意味でも、現在の稼働が正常だという確認でもありません。新しい資料がないときは、ゼロを補わず未確認を引き継ぎます。
また、18決済という小さな期間の結果だけで、将来の勝率や期待利益、特定バージョンの優劣を確定しません。今週の損失を公表する目的は、成績を良く見せることでも、単一の原因に責任を押し付けることでもありません。入口、保有、出口、費用のどこが説明でき、どこが欠けているかを明らかにし、次に調べる順序を具体化することです。
次に確認すること:件数より先に同一取引の対応
次の確認順は、対象範囲を固定し、シグナル、承認応答、取引番号、入口と出口、費用、正本メディアを同じ取引でつなぐことです。特に持越し29976736は、不明な経路を他の取引から借りて補わず、元の記録を探す必要があります。部分決済は元の建玉と後続の履歴を区別し、決済件数を新規エントリー回数へ言い換えないようにします。この照合作業は完了していません。
研究活動では平日24時間トレードライブ配信を扱っています。ただし、配信の案内は、今回の18決済に対応する録画が確保されたことや、日曜朝の本番稼働が確認できたことを意味しません。自作インジケーターとEAの研究検証を続けるうえで、見える画面、保存ログ、口座明細の役割を分け、根拠のそろわない数字を実績へ追加しない方針です。
仕様と提供状況はGogoJungle内の販売ページを参照してください。直近の点検記録では販売中止表示であり、購入可能と案内するものではありません。本稿は研究記録で、売買推奨や利益・損失回避の保証ではありません。日曜の結論は、18決済の費用後損益を基準に置き、今朝の二行は照合待ちとして別に残すことです。
最終参照:Google Driveの当日編集正本DAILY_BRIEF.md、2026年10月25日18:30 JST締切。金額は資料のJPY(日本円)、件数は決済単位です。自然取引の動画・entry/exit画像・trade_metaを同一ticketとsignal_idでそろえる確認は未完了です。新しい日次原票が得られた時点で同日決済の有無と集計範囲を再確認し、それまでは週次数値を推測で増減しません。