【シロクマ効果の罠】「今日は入らない」と我慢する人ほどFXのチャートが頭から離れなくなる理由
「今日はもうエントリーしない」と決めたのに、気づくとスマホでレートを開いている。そんな経験はありませんか。
心理学には「シロクマ効果」という言葉があります。「シロクマのことを考えないで」と言われると、かえってシロクマが頭から離れなくなるという現象です。FXでも、我慢しようとするほどチャートのことを考えてしまうのは、意志が弱いからとは限らないのかもしれません。
我慢するほどチャートが気になってしまう仕組み
何かを考えないようにすると、頭の中では「ちゃんと考えずにいられているか」を見張る働きがずっと動き続けます。その見張りが、皮肉なことに考えたくないものを何度も思い出させてしまいます。
たとえば、損切りが続いた日に「今日は触らない」と決めた場面を思い浮かべてみてください。仕事中も夕食中も「今どうなっているだろう」が頭をよぎり、夜になって我慢が切れたところで、根拠の薄いエントリーをしてしまう。そんな流れはめずらしくありません。
我慢型トレードで起こりやすいこと
- 「見ない」と決めた時間ほどレートが気になる
- 我慢が切れたときに一気に入ってしまう
- 入らなかった日まで気持ちが疲れてしまう
「やめる」ではなく「代わりに何をするか」を決める型
シロクマ効果への対策としてよく挙げられるのが、抑え込むのをやめて、代わりの行動を先に決めておくことです。トレードに置き換えると、「いつ見るか」「何がそろったら入るか」「どこで出るか」がはっきりしていれば、それ以外の時間に我慢し続けなくてよくなります。
投資スキルシェアは、8年かけて作った裁量FX手法を、エントリー、利確、損切りの型としてすべてお伝えするものです。チャートを張り付いて見るのではなく、特定の時間帯だけ確認するスタイルなので、それ以外の時間はチャートのことを考えなくていいように作ってあります。
この手法のルールで、初期証拠金100万円から売買した場合の損益推移です。レバレッジ25倍と1,000倍の2つを載せています。
確認する時間が決まっていると、「今は見る時間じゃない」と自然に思えるようになります。我慢して抑えているのとは違って、見ない時間にも理由がある状態です。
一人で抑え込まなくていい環境
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特典として、サインツールとインジケーターの全品を各1口座ずつ使えるようにしています。我慢で踏ん張るやり方から、決めた時間だけ向き合うやり方へ。少しずつ切り替えていけたらうれしいです。
この記事のまとめ
- 考えないように我慢するほど、かえってチャートが頭から離れなくなる
- 抑え込むより、見る時間と売買の条件を先に決めておく
- 確認する時間帯が決まった型なら、それ以外の時間は手放しやすい
- 迷ったときに相談できる場所があると、一人で踏ん張らずに済む
【我慢はもういらない】見る時間が決まっている裁量FXの型
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