【2026年10月23日】天と地シリーズ3種×チャート検証(ユロポン)
今回ご紹介するのは、ユロポン(EURGBP)のチャート検証です。天と地シリーズを活用した裁量トレード手法をもとに解説していきます。エントリー足は15分足、環境認識には4時間足と日足を使用しています。
※今回の検証記事はページ下部に記載してございます。
天と地のインジケーターって何?
・本記事では「天と地のインジケーター」を使用した「天と地のデイスイング」という手法での検証、考察をしております。更に「プライムコンボシグナル」の活用方法も併せてご説明しております。
天と地のインジケーターの基本のトレード方法につきましては2024年8月以前の記事をご参照ください。
私が実際に運用している「天と地のデイスイング」そして「プライムコンボシグナル」この2つのシステムを構築するために必要なツールを一切の妥協なく、すべて揃えたフルセットです。寄せ集めのインジケーターではありません。一つの戦略として完成されたセットです。これが、私のトレードの全てです。
天と地シリーズの専門用語について
ユロポン(EURGBP)/ 15分足+4時間足+日足 過去検証
※黄色の〇は重要ポイントです。
※チャートをクリックすると拡大されます。
重要ポイント
まとめ
いつものように、日足と4時間足で下降方向への優位性を確認したうえで、15分足のラインタッチを利用して戻り売りを狙うパターンになります。
まず注目したいのは、日足のオシレーターです。
TF1が-100に張り付いている状態で、TF2も下降を続けています。これまでの記事でもご説明しておりますが、オシレーターTF1が-100に到達したからといって、必ずしもそこが底になるわけではありません。今回のようにTF2も下降している場合は、強い下降トレンドが継続する可能性も十分に考えられます。
さらに、日足・4時間足ともにヒストグラムDX・DX2がすべて赤で揃い、ADX_DXも点灯確定しています。
特に今回は、4時間足で全方向合致サインも確認できているため、上位足の下降方向への条件が非常によく揃っている場面と判断できます。
このような相場では、上位足の方向に従い、15分足のラインタッチを利用してショートエントリーを狙うという考え方がシンプルで良いです。もちろん他エントリートリガーがあれば、どれでも使用して良い場面です。
プライムコンボシグナル+DSATEAを使うなら(あくまでも使用例の一つです)
まずは「ショートオンリー」に設定し、15分足にプライムコンボシグナルをセットします。今回は日足・4時間足ともにADX_DXが点灯確定しているため、これをフィルターとして活用する方法が考えられます。
私であれば今回は「ショートオンリー」+「ラインタッチ」+「4時間足、日足のADX_DXフィルター」+「各条件は【瞬間】設定」
という組み合わせを、一つの候補として考えます。
日足・4時間足で下降方向への優位性を確認し、15分足ではラインタッチによる戻り売りのタイミングを狙う、比較的シンプルな構成です。ただし、【瞬間】設定ではサインの変動や消失が発生する可能性がありますので、その点には注意が必要です。あくまでも【瞬間】設定を使用する際は、環境認識をしっかり行う事が前提です。
もちろん、これはあくまでも設定例の一つです。フィルターの組み合わせや設定次第で結果は変わりますので、実際に過去検証を行いながら、ご自身に合った設定を探してみてください。
少しでも皆様のご参考になりましたら幸いでございます。
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