第11話 決めた時刻に縦線を自動で引くSL_ETLを作りました
FX
初めての方のために、少しだけ自己紹介をさせてください。
自作インジケーターで月次利益を出し続ける現役トレーダーとして相場に向き合いながら、これまでに1,000本以上のインジケーターや自動化ツールを開発してきました。
ShenLong Labの11個目のアイテム
「SL_ETL(Entry Time Lines)」を
発売しました。
今回は、このアイテムを作った理由と、MT4・MT5で決まった時刻の値動きを見比べる時のコツからお話しします。
決まった時刻のローソク足、どうやって探していますか?東京・ロンドン・ニューヨークの市場が動き出す時刻の値動きを、毎日見比べたい。
MT4・MT5のチャートの時刻は、業社のサーバーの時刻です。日本時間に計算し直してから、その時刻のローソク足を探すことになります。
夏時間・冬時間が変わると、さらに1時間ずれます。
標準機能でできる工夫- 縦線を手で引いて、目印にする
- チャートの時刻を見て、日本時間に計算し直す
どちらも便利ですが、毎日・季節ごとの手間は残ります。
決めた時刻に、縦線を自動で引いておけばいい。
僕自身、決まった時刻(マーケットオープン)のローソク足を、毎日スクロールして探していました。その手間をなくすために作ったのがSL_ETLです。
この先では、SL_ETLの使い方を、動画でご紹介します。