ドル円、米CPI予想上振れで158.94まで上昇となるが、米10年債利回り低下で失速。
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【10/14相場概況】
東京時間、ドル円は158.51円まで上昇となるが、その後は時間外の米10年債利回りの低下を受け158.11円まで下押し。欧州時間、ドル円は原油価格高でドル買い円売りが先行となるが、米CPIを控え様子見。NY時間、9月米CPI(消費者物価指数)が前年同月比3.7%上昇、エネルギーと食品を除くコア指数が同2.6%上昇といずれも市場予想を上振れると、米早期利上げ観測が再燃し全般ドル買いが加速、ドル円は158.94円まで上昇。しかし、NY午後に入ると米10年債利回りが低下に転じ、ドル円は158.04円まで失速。
なお、FRBが公表したベージュブック(米地区連銀経済報告)では「全体として、労働市場の状況はほとんど変化がなかった」との見解が示された一方、一部地域でインフレ圧力が強まっていることが示された。
【10/15相場観】