2026.9.28「日経平均 今日の振り返りと来週の予想」
経済情報
【9月28日】日経平均は6日ぶり反落、6万7,000円突破から安値引け――上昇一服か、押し目形成か
9月28日の日経平均株価は、前営業日比486円58銭安の65,877円62銭で取引を終えました。
下落率は0.73%。
始値は66,505円94銭。
高値は67,034円74銭。
安値は65,877円62銭。
そして、
終値=安値。
つまり今日は、
安値引け
でした。
朝方は米半導体株高を受けて買いが先行。
一時は、
67,034円
まで上昇しました。
しかし、その後は失速。
高値から終値まで、
約1,157円下落
しています。
今日の相場を一言で表すなら、
「朝は強かった。しかし高値では明確に売られ、最後は売り優勢で終わった」
です。
ここが明日を考えるうえで最も重要です。
まず前回までの流れを整理する
日経平均は前週末まで、
5営業日連続で上昇
していました。
9月24日には一時66,249円まで上昇。
その後も上値を試す流れが続き、
今日ついに、
67,000円
を突破しました。
つまり、
短期的にはかなり急ピッチで上昇していたことになります。
そのため今日は、
「さらに上を買う投資家」よりも「一度利益を確定したい投資家」
が増えやすい状態でした。
実際、
67,000円突破後に買いが続かず、
そこから1,000円以上下落。
これは単なる小幅調整ではありません。
67,000円台では利益確定売りがかなり強かった
と見ておく必要があります。
今日の最大のポイントは「安値引け」
今日の日経平均は486円安です。
しかし私は、
下落幅そのものより、終わり方を重く見ています。
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