ドル円、中長期は下目線継続。ショートはスイング、ロングは反発を短く取る
ドル円は反発する場面もありますが、僕の中長期の下目線は変わっていません。
ここで分けて考えているのが、ショートとロングの持ち方です。
ショートはスイングで持つイメージ。ロングは反発をサクッと取るイメージ。
どちらも同じ感覚で入って、同じように伸ばそうとは考えていません。特にロングは、かなり慎重に見ています。

反発したからといって、中長期の目線は変えない
短期で上がっているのを見ると、「もう下がらないのでは」「このまま上に行くのでは」と感じることもあると思います。
ただ、僕は短期の反発と、中長期の方向を分けています。
下を見ていても、途中で強く反発する場面はあります。その反発を取ることと、中長期で上昇を狙うことは別です。
以前、短期で買い目線を出していたときも、中長期の下目線を変えたわけではありません。
反発をロングで取る場面があっても、大きな方向としては引き続き下を見ています。
ここを混ぜると、短期のつもりで入ったロングを、いつの間にか長く持ってしまいます。
ショートはスイングで下への値幅を狙う
今の僕の考え方では、中長期の見立てに沿って持つのはショートです。
短い値動きだけで終わらせず、条件が合えばスイングで下への値幅を狙うイメージを持っています。
ただ、下目線だからといって、どこでも売っていいとは思っていません。
大きく下がったところを追いかけて売れば、その後の反発で苦しくなることもあります。方向だけでなく、どこから入るかも大事です。
また、スイングで持つことと、逆行しても放置することは違います。
狙う方向は下でも、入った根拠が崩れたら見直す。
下目線という言葉を、損切りしない理由にはしません。
ロングは反発を短く。かなり慎重に見る
ロングを狙うとしても、僕の中では反発を取るための短期ポジションです。
上昇をずっと追いかけるというより、取れるところを取って終えるイメージです。
反発して含み益になったところで、「もっと伸びるかもしれない」と欲張ると、最初に考えていたトレードとは別物になります。
だからロングは、入る前から短く取るつもりで考えています。
反発狙いで入ったロングを、下がったからという理由でスイングに変えない。
「そのうち戻るだろう」で持ち続けるのは、今の僕の見方とは違います。
中長期で下を見ている以上、ロングは積極的に追いかけるより、条件がそろった場面に絞りたいです。判断が難しいところは、無理に触らなくてもいいと思っています。
方向と、ポジションを持つ時間をセットで考える
「買いか売りか」だけで考えると、短期の買い目線と中長期の売り目線が矛盾して見えるかもしれません。
でも、狙っている値動きと時間が違います。
僕の今の整理は、この3つです。
中長期の目線は、引き続き下。
ショートは、条件が合えばスイングで持つ。
ロングは、反発を短く取る。かなり慎重に選ぶ。
同じドル円でも、何を狙って入ったポジションなのかで、利確や撤退の考え方は変わります。
入ってから都合よく目線を変えるのではなく、入る前に整理しておくことが大事だと思っています。
僕の手法と、判断の組み立て方を学びたい人へ
こうした判断を自分でも組み立てられるようになりたい人には、僕の手法教材と個別コンサルを付けた完全セットをおすすめしています。
GOLD・ドル円の2本のインジケーターは、どちらも5分足・15分足を使う、スキャル寄りの短期用です。今回書いた中長期のスイングショートとは、用途を分けて考えてください。
そのうえで、矢印だけを見て終わるのではなく、僕の移動平均線の手法を学び、分からないところを個別コンサルで確認できるようにしています。
「目線は合っていたのに、持ち方がぶれてしまう」
「反発を取るつもりが、いつの間にか長く持ってしまう」
そういう悩みがある人は、商品ページで教材とサポートの内容を確認してみてください。
https://www.gogojungle.co.jp/tools/rooms/78023?via=users_products