投資の王道(その271)
1. まずは、日足チャートから
日足の通貨強弱グラフ、4時間足の通貨強弱グラフを順に見ていくことにします。
USD、JPYが上向きです。NZD、AUD、GBP、CAD、CHFが下向きです。EURは水平方向です。日足では、USDの上昇とNZDの下落が目立っています。
2. 4時間足チャート
JPY、EUR、USDが上向きです。AUD、CHF、CAD、NZDが下向きです。GBPは、水平方向です。4時間足では、JPYの上昇が目立っています。
3. 貴金属の動向、GOLDはやや上向き
「8CFD見える化インジケータAny版」を使って、貴金属類の動向を1時間足チャートに表示させてみました。
先週は下げ気味だったGOLDは、やや上を向いてきました。今のところ原油価格が高騰していないので、貴金属類は上に向かいそうです。特にプラチナが、先行して上を向いているのがGOLDにとっても好条件です。貴金属類は、どれも上昇しそうです。
4. 【新企画】 AIによる相場環境分析
28通貨ペアのトレンド状態を一覧で表示する、新しいインジケータ、トレンド判定インジケータ「MTR28_TrendMACD」を開発しました(未公開です)。このインジケータは、ソースコードを人間が1行も書かずに、全てAIに生成させたものです。
もともとは、トレンドの初動を捉える為に作成したインジケータなのですが、このインジケータと通貨強弱チャートを組み合わせて、相場分析をAIに丸投げするプロンプトを作成しました。結果、かなり使えそうな出力が得られましたので、今週から【新企画】として公開していきます。
「MTR28_TrendMACD」インジケータの画面コピーを下に示します。
赤色と緑色のバーは、赤が下降トレンド、緑が上昇トレンドを示します。トレンドレスは、--- 表示です。1列目が通貨ぺア名、3,2,1,0は、それぞれTime[3],Time[2],Time[1],Time[0]のトレンド状態を示します。GとRは、トレンド発生およびトレンド転換が起きている通貨ペアを1と0で表示します。Gの列で1の通貨ペアが上昇トレンドが発生している通貨ペアになり、Rの列で1の通貨ペアが下降トレンドが発生している通貨ペアになります。
右端の列が、基準化MACDの値で、この数値からレートが移動平均線からどの程度乖離しているかを判断します。
全体の流れは次のようになります。
(1) トレンド判定インジケータ「MTR28_TrendMACD」から注目する通貨ペアを8件をAIが自動選択する。
↓
(2)通貨強弱チャートをAIが読み込み、(1)のデータと組み合わせて、環境分析を行い、0-100の評価点を与える。
↓
(3)結果をテキストで出力する。
少し長文のレポートになりますが、以下がAIが出力したテキストになります。