9/19週末時点のドル円(ABCD分析)週足-1σ&日足20SMAへの戻し完了→来週下落か?
この記事では、9/12週末のドル円ABCD分析のその後の状況(9/19週末時点)を解説します。
<主なポイント>
●9/19週末時点で、週足-1σ&5SMAと日足20SMAへの戻しが完了したため、来週(9/21~26)週足バンドウォーク(-1σ→-2σ/-3σ)で週足上ヒゲ陰線で下落する値動きをメインで想定しています。
●ローソク足と下位足の対応で考えると次の組み合わせになります。
<今週>週足陽線1本 ≒ 日足下降BC ≒ 4時間足上昇ABCD
<来週>週足陰線1本 ≒ 日足下降CD ≒ 4時間足下降ABCD
●4時間足でエントリータイミングを考えると、4時間足+1σでサポレジ転換するタイミング(下降ABの開始)、4時間足20SMAでサポレジ転換するタイミング(下降CDの開始)、4時間足50SMAでサポレジ転換するタイミング(下落加速?)の順に確度が高まってゆくと考えています。
●上抜けたら上は不成立となり、黄色400SMAと黄⑤上昇トレンドライン(リターンムーブ)が重なるラインへ戻す値動きなどを想定・・・
<ドル円20SMAのABCD分析(全体)>
●上のチャートは9/19週末時点のドル円20SMAのABCD分析チャート(週足/日足/4時間足)です。
●9/14(月)朝6時の日時に緑縦線を引いてあるため、今週一週間の値動きをそれぞれのチャートで確認して頂けます。
●今週の値動きを見ると、陽線一本で5SMAと-1σが重なるラインまで戻した値動き(下降CDの範囲内の値動き)でした。
●これを日足で見るとストキャスティクス下→上に合わせて5SMAでレジサポ転換し5SMA上をキープして上昇した値動き(下降BCに対応)でした。
●これを4時間足で見ると20SMAでレジサポ転換後20SMAの上をキープして200SMAを少し上抜いた付近まで上昇した値動き(上昇ABCDに対応)し、でした。
●ローソク足と下位足の対応で考えると次を想定しています。
<今週>週足陽線1本 ≒ 日足下降BC ≒ 4時間足上昇ABCD
<来週>週足陰線1本 ≒ 日足下降CD ≒ 4時間足下降ABCD
●週足下降CDは5SMAや-1σ下での下落が終了すると基本的に終了なので、月足陰線を9/1~9/30まで作る値動き(あと8営業日)の中で月足下降ABを作る(≒月足終値を-1σの下で確定)が出来るかがドル円が本格下落に入れるか否かの鍵と考えます。
(週足200SMA付近を下抜けば月足終値を-1σ下で確定出来る計算)
<余談>バスケットボールのアニメ(漫画)スラムダンクでエントリー地点について考えてみると、例えば上昇ABCDのD地点が下降ABCDのA地点となる『DA』の地点で売り(ショート)エントリーして下降ABの値動きを狙う方法が『スラムダンク』(ダンクシュートの『ダ』に対応。)そして『C』地点で売り(ショート)エントリーし『D』地点で利確するトレードを『庶民シュート』と考えています。週足のDAはスラムダンク的なのですが、来週狙う戻り売り(ショート)の形が、4時間足のDAは日足で見るとC地点になっていてスラムダンクなのか?庶民シュートなのかは意見が分かれるところだと思います。4時間足のD地点が何処まで上昇するかは分かりませんが、+1σを下抜きサポレジ転換すると利益確定が始まり、20SMAを下抜くと利確が加速し上昇C地点まで下落し証拠金も手元に戻り、その後下向きに転じた下降C地点付近まで上昇するとロングを利確していない人たちも渋々ロング利確やドテンショートしてショーターも新規売り(ここが庶民シュートの地点)となり安値更新して下落する流れを想定しています。(ロンガーが利益確定せずに長期保有してしまうと、その長期保有ポジションを全員が利益確定するまで下がって来れませんが20SMAを下抜くことが出来れば諦めて利益確定するハズ(^^ )
<ドル円(4時間足) 20/50/100/200/400SMAのABCD連携分析>
●上のチャートは週末時点のドル円(4時間足)での20/50/100/200/400SMAのABCD連携チャートです。
●先週の時点では、緑100SMAの下をキープした下落の展開をメインで想定していましたが、結果的には緑100SMAを上抜き、黒200SMAも終値が上抜け後、100SMAと200SMAに挟まれた地点で週末を迎える展開になりました。
●月足~4時間足の20SMAでのABCD分析では、来週週足5SMAや-1σで頭を押さえて週足上ヒゲ陰線を一週間かけて作る値動きに合わせて、日足が20SMAで逆V字反転(内部で5SMAサポレジ転換)し、4時間足では+1σ→20SMA→50SMAの順にサポレジ転換する値動きをメインで想定されていました。
●それを考慮して来週の値動きを黒点線で描いてみました。(どのように値動きするかはその時次第なので話半分で捉えてください )
<最後に>
●今までの経験から考えると私は(取り逃がしたくないという気持ちもあり)最短で値動きする形を希望する傾向が強く、最短で動くシナリオを追って不成立ならその次の形という感じで順にトレードするのですが、結果的に最も遅く値動きする形になるケースが非常に多く、今回の場合も、黄色⑤高値を400SMAと黄色⑤上昇トレンドラインが重なるラインに作りに行ったあとに黄色⑤上昇→下降トレンド転換で下落したり、さらに上抜けして黒④と黄色⑤の下降C地点での売り(ショート)ポジションを全て利益確定後、23.6%戻しサポなどで頭を押さえて下落したり、再度高値更新して一段階大きな上昇トレンドを作った後に、それの上昇→下降トレンド転換で下落する展開になったりする可能性もあるかもしれません。
●実際にどのように値動きするかは不明ですが、来週一週間週足上ヒゲ陰線を作る値動きを狙い、4時間足下降AB(+1σサポレジ転換で狙う)≒スラムダンクと下降CD(20SMAサポレジ転換に対応)≒庶民シュートを順に狙おうと思います。
<今週>週足陽線1本 ≒ 日足下降BC ≒ 4時間足上昇ABCD
<来週>週足陰線1本 ≒ 日足下降CD ≒ 4時間足下降ABCD