鏑木 高明 『週刊 金相場展望』 2026年9月14日号
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、アストロロジー相場分析のパイオニア、金融サイクル分析の第一人者である、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
※ 来週号はシルバーウイークのため発行は休み明けの9月24日(木)となります。
今週は中銀ウィーク。日米の主要中央銀行がそろって利上げを検討する「中銀ウィーク」が始まった。FRBは9月15~16日、日銀は17~18日。現時点で市場は、FRBの0.25%利上げを約85%、日銀の0.25%利上げを約75%程度まで織り込んでいる。FRBは今回はSEP(経済・金利見通し)公表回でもある。日米ともに年内連続利上げの可能性を探るこになろうが、これはまだ織り込んでいない。利上げに弱い金は11日発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が前年比3.4%上昇となったことで、伸びが7月から横ばいとなったものの、物価の「瞬間風速」を示す前月比は0.4%上昇し、7月の0.1%から加速。コア指数も前月比で4カ月ぶりの大幅な伸びとなり、FRBが今週の会合で利上げに踏み切るとの観測が強まった。スポット市場、金相場は8月25日を目先の高値〈4,696㌦〉として、9月2日までに400㌦以上調整して4,282㌦の安値を付けた。
続きはPDFファイルをご覧下さい。
【鏑木高明 プロフィール】
関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、『投資日報α』編集長。
*投資の最終判断は、御自身の責任で行なうようお願い申し上げます。
* 当方レポートを無断で複写、配布されることはご契約違反となります。ご契約違反行為が発覚いたしました場合は、法的な処置を取ることもありますのでご注意下さい。同時にレポートのご購読期間内であっても配信を打ち切らせて頂きます。何卒ご了承の上、宜しくお願い申し上げます。
* このレポートは将来の見通しの適確性、または収益性を保証するものではありません。トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。当レポートの筆者、発行人共に市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。銘柄を問わず、現物、先物、オプション取引は高リスクを伴うと考えられています。