ドル円153円台中心に軟調継続。
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【9/9相場概況】
東京時間、ベッセント米財務長官が「円相場に介入する場合、私には明確な見通しがある」「円相場について私に反して賭けてみろ、私には情報がある」などと発言したことで円買いが優勢となると、ドル円は153.25円まで下落。その後153.83円まで買い戻されるが上値が重い展開となった。欧州時間、ドル円は地合いが弱いまま152.93円まで下落となるが、その後は下げ渋り153.72円まで買い戻された。NY時間、ドル円は153.10円まで下落後、米財務省は、長期の米国債を最大60億ドル買い戻すと発表。市場では「8月に発表されていた40億ドル以上という水準が最大でも60億ドルにとどまったことは期待外れ」「100億ドル近い規模を見込んでいた向きも多かった」などの指摘も聞かれ、米国債売りで反応した。米10年債利回りは2023年11月以来の4.85%台まで上昇し、ドル円も153.80円まで上昇。その後は153円台半ばで揉み合い。
【9/10相場観】