【9月9日分析レポート】クロス円、週足の押し目に気を付けるべし
気を付けるべし
こんにちは、Leoです。
今回は、現在大きく下落している クロス円 について見ていきます。
直近のクロス円は、 これまでの強い上昇相場から一転して、 売りがかなり入りやすい状況になっています。
ただし、
ショート一辺倒になるのは少し危険
だと思っています。
理由は、 その上に週足の押し目候補が控えているから です。
クロス円は現在、日足レベルで崩れている
現在のクロス円は、 日足レベルで見るとかなり形が崩れてきています。
これまで長く続いていた上昇トレンドの中で、 重要な安値を割る通貨ペアも増えてきました。
そのため、
短期〜中期では売りを狙いやすい相場
になっているのは間違いないと思います。
ただ、 ここで注意したいのが、 日足よりさらに上の時間足 です。
日足の上には「週足」がある
日足が崩れたとしても、 その上位足である週足まで完全に崩れているとは限りません。
むしろ、 ここまで長く上昇してきたクロス円だからこそ、
まだ「押し目」の範囲になる可能性
があります。
つまり、 日足では売り相場に見えていても、 週足では
「長期上昇トレンドの押し目」
という可能性が残っています。
週足では反応しそうなポイントが残っている
各クロス円を週足で見ると、 下には反応しそうなポイントがいくつかあります。
・過去に意識されている水平線
・過去高値・安値の価格帯
・大きな上昇波に対する押し目候補
こういったポイントは、 短期足だけを見ていると見落としやすいです。
しかし、 長期トレンドがまだ生きている場合、 こうした週足のポイントから
があります。
短期ショートを持ち込みすぎると危険
現在は下落が強いので、 ショートを持ちやすい相場です。
ただし、 そのショートを週足の重要ポイントまでそのまま持ち込むと、
一気に刈られる可能性
があります。
特に、 下落が続いている時ほど
「まだ下がるだろう」
と考えてショートを引っ張りたくなります。
ですが、 そのタイミングで週足の買いが入ると、 かなり大きな戻しになる可能性があります。
各クロス円の「週足押し目候補」を先に把握する
だからこそ、 今の相場では
↓
② 週足の押し目候補を確認する
↓
③ その付近で短期足の転換を見る
この順番がかなり大事だと思っています。
売ることだけを考えるのではなく、
「どこまで売れる可能性があるのか」
までセットで考えておく必要があります。
鍵になるのは1時間足の転換
今回、 僕が一番重要だと思っているのが
です。
週足の押し目候補に到達したからといって、 その瞬間に買えばいいわけではありません。
大切なのは、
その価格帯で1時間足が実際に買い方向へ転換するか
です。
週足の押し目買いが機能し始めている可能性があります。 この場合は、 短期ショートは一旦打ち切り を考えたいです。
週足の押し目候補があっても、 買いが入っていないということになります。 その場合は、 週足の押し目を無視してさらに大きく下落する可能性 もあります。
「週足ラインに来たから買う」ではない
ここはかなり重要です。
水平線や切り上げラインがあるからといって、 必ず反発するわけではありません。
ラインはあくまで、
「反応する可能性がある場所」
です。
そこで実際に買いが入るかどうかは、 短期足を見ないと分かりません。
ではなく、
ラインに到達 → 短期足の転換を確認 → 判断
今考えている2つのシナリオ
週足の水平線や切り上げラインで反応し、 1時間足が買い転換。 この場合はショートを打ち切り、 買い方向への切り替えを検討。
週足の重要ポイントに到達しても 1時間足が転換しない。 この場合は売り圧力がかなり強く、 さらに大きな下落につながる可能性。
今の僕の目線
今のクロス円は、 基本的にはまだ
短期的には売り優勢
と見ています。
ただし、 週足レベルでは押し目候補が近づいてくるため、 ショートを持ち続ける場合は
をかなり慎重に見ていきたいところです。
逆に言えば、 週足の重要ポイントに到達しても 1時間足がずっと下落トレンドのままであれば、
週足の押し目候補そのものを下抜けて、 下落が加速する可能性
があります。
現在のクロス円は、 日足レベルでは崩れており、 短期的には売りを狙いやすい相場です。
ただし、 その上位足である週足では、 長く続いた上昇トレンドに対する
押し目買いポイント
が近づいています。
そのため、 ショートを持ち込む場合は 週足の水平線・切り上げラインなどを事前に把握しておくこと。
そして、 その付近で最も重要になるのが
です。
1時間足が買い転換すれば、 ショートは一旦打ち切り。
逆に転換しなければ、 週足の押し目候補を無視して さらに下落する可能性もあります。
今回は「週足のライン」と「1時間足の転換」。 この2つをセットで見ていきたいです。
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