【2026年9月7日号・朝刊】ロンチFX 主要4銘柄 デイリー市場分析&トレードシナリオ
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9月7日(月)の朝刊です。先週金曜21:30発表の米8月雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が+16.2万人と、市場予想(+5.8万人)を約3倍上回る大幅な強い結果となりました。
ここ数か月続いていた「労働市場が急速に冷え込んでいる」という見立ては、この1本の統計で大きく後退しています。
失業率は4.1%で市場予想通り、平均時給は前月比+0.3%と予想通りでしたが、前年比では+3.1%にとどまり、「実体は強いが賃金は落ち着いている」という組み合わせが市場の解釈を難しくしました。ドル円は発表直後156.75円まで急騰し、前回のシナリオBが予想以上の強さで的中した形です。
日経平均は金曜大引けで65,020.94円(前日比+806.46円、+1.19%)と5営業日ぶりの反発。米ハイパースケーラー株高を受けた半導体・データセンター関連の買いが牽引しました。
本日から新しい週が始まります。今週(9/7〜9/11)の最大の焦点は9/11発表の米8月CPI・PPIです。国内では9/8に4-6月期GDP改定値・7月毎月勤労統計の発表があり、日銀の追加利上げ観測を後押しする内容となるかも重要な注目点です。なお、9/7は米レイバーデー明けで薄商いになりやすく、本邦通貨当局による為替介入への警戒感も一部で指摘されています。
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※本記事での分析は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘ではありません。最終的な投資判断は必ずご自身で行っていただきますようお願いいたします。