【9時足デイトレ|10年間の検証でたどり着いたFXの答え】私も勝てないトレーダーだった
おはようございます。あんちゃん?です。
今日は日曜日、日々のトレード疲れを取ってリフレッシュしていきましょう!
今までの記事で、
「なぜ99%の人は勝てないのか」
「勝てない理由は才能ではない」
「高額商材を買っても勝てない理由」
「チャートが読めない本当の原因」
について書いてきました。
ここまで読むと、もしかすると、
「最初から相場を見るのが得意だった人なんじゃないか」
と思う人もいるかもしれません。
まったく違います。
私も、勝てない側にいました。
何をやっても勝てなかった
FXを始めれば、最初は誰でも勝ちたいと思います。
私も同じでした。
勝つために勉強しました。
手法を調べました。
インジケーターも試しました。
チャートパターンも覚えました。
「今度こそいける」
そう思ってトレードする。
でも、負ける。
すると、
「この方法ではダメなのかもしれない」
と思って、また別の方法を探す。
新しいものを見つけると、今度こそ答えにたどり着いたような気がする。
ところが、また負ける。
その繰り返しでした。
知識が増えるほど、分からなくなった
不思議なことに、勉強すればするほどチャートが読めるようになるわけではありませんでした。
むしろ、知識が増えるほど判断に迷うようになっていきました。
あるインジケーターは「買い」。
別の根拠は「売り」。
チャートパターンを見ると「待ち」。
知識が増えるたびに判断材料も増えていき、最後には、
「結局、どれを信じればいいんだ?」
という状態になりました。
今振り返れば、当時の私は「勝つための知識」を集めているつもりで、判断に迷う理由を増やしていたのかもしれません。
負けるたびに自分を疑った
何度も負ければ、自信もなくなります。
「自分には向いていないのではないか」
「才能がないんじゃないか」
そう考えたこともあります。
同じチャートを見ているはずなのに、勝っている人には何かが見えていて、自分にはそれが見えていないように感じる。
だから、さらに勉強する。
さらに別の方法を探す。
でも結果は変わらない。
私は長い間、そこをぐるぐる回っていました。
それでも、やめなかった
それでも私は、相場から離れませんでした。
なぜ負けたのか。
何が違ったのか。
昨日ダメだったものは、本当に全部ダメなのか。
条件を変えればどうなるのか。
一つずつチャートを振り返るようになりました。
すぐに答えが見つかったわけではありません。
むしろ、何度も「これだ」と思ったものを捨てました。
それでも検証を続けました。
そして少しずつ、自分の考え方が変わっていきました。
負けた経験も検証材料になる
以前の私は、負けをただの失敗だと思っていました。
でも検証を続けていると、負けたトレードにも情報が残っていることに気づきました。
なぜ負けたのか。
勝ったときとは何が違ったのか。
同じ条件なら、過去ではどうだったのか。
一つの負けを一つのデータとして見る。
すると、
昨日の負けが、次の検証材料になる。
この考え方が、私のトレードを少しずつ変えていきました。
私は特別な才能があったから、ここまで来たわけではありません。
むしろ、何度も迷って、何度も間違えて、何度も遠回りしてきました。
だからこそ、今、勝てなくて悩んでいる人に伝えたい。
私も同じだった。
そして私がその先で始めたのが、
「昨日の負けを、明日のために検証すること」
でした。
次からは、私が10年間続けてきた「検証」について書いていきます。
以上
次回発行は週末になります。
それでは、みなさま、ごきげんよう