押し目買い/戻り売りをストレスなく出来るシステム(叩き台) 9/4朝8時のドル円(月足~1分足)の表示例
誰もが簡単に押し目買いや戻り売りをストレスなく出来るトレードシステムを作れないかと思い、移動平均線を跨ぐABCDの値動きのC地点からD地点までの押し目買いや戻り売りが狙えるシステム(叩き台)を作ってみました。
どのようなチャートにすれば良いかはまだまだ検討継続中で、暫定的にユーチューバーのFXファイター尾崎さんのチャートで使われている5SMA(黒うなぎ)と20SMA(緑うなぎ)をMA帯で色付けし私が使っているRCI3の上昇▽緑色・下降△オレンジ色と対応させて、上昇ABCDや下降ABCDの状況をテキストやナビゲート図で表示し、C地点のポジションをD地点で利益確定したときにC地点まで戻る状況も視覚的に把握可能にしてみました。
まだ暫定的に作ったばかりで手直しが必要なのですが、現在の9/4朝8時のドル円チャートの月足~1分足チャートで見るとどのように見えるのかを実験的に試してみましたので見て頂ければと思います。
<月足チャート>
●月足チャートを見ると、水色Boxの上辺のところが上昇ABCDのC地点になっていて、上向きに転じた20SMA(緑うなぎ)付近でトレーダーが押し目買い(ロング)しD地点まで上昇後利益確定待ちの状態です。
●現在は(A)の緑20SMA(緑うなぎ)から最大限下に離れた地点から、緑20SMAを上抜きオーバーシュートした(B)地点から(C)地点への戻しが始まるのか?という『?』状態となっています。
●緑20SMAと右側の緑色の三角形の下辺(上昇CDの23.6%戻しサポライン)が重なるラインが重要ラインとなっていて、ここが上昇ABCDのC地点になってB高値を上抜き上昇ABCDを完成させるケースと、このラインを下抜き上昇ABCDのC地点(水色Box上辺)まで下落するケースが想定されます。
<週足チチャート>
●週足チャートでは、水色Box上辺のC地点で押し目買い(ロング)が入ったあとD地点まで上昇後、上昇CDの23.6%戻しサポと緑20SMAが重なるラインを下にブレイクしオーバーシュートして下落し下降B地点を形成後、下向きに転じた緑20SMAのC地点まで戻ったところが戻り売り(ショート)地点となり下降B地点や上昇C地点(水色Box上辺)を目指している状況であることが分かります。
<日足チャート>
●日足チャートでは、上昇ABCDのC地点(水色Box上辺)へ上昇CDの23.6%戻しサポを下抜けしロングの利益確定で下落後、手元に戻った証拠金(水色Boxの高さを上下に動かすことが出来る金額の証拠金)でドテンショートしそれを利益確定しC地点まで戻った([完了])後、下向きに転じた上位足の緑20SMA(≒現在チャートの100SMA)付近から戻り売りが入り下落している様子を確認出来ます。
●日足的には、下降ABで緑20SMAを下抜きオーバーシュートして下落中(右下の炎マークでまだオーバーシュート継続中であることが分かる)です。
●このあとどこまでオーバーシュートで下落するか分からないのですが、オーバーシュートが終わり、下向きに転じた緑20SMA付近まで戻してくるのを待っている状態であることが、ナビゲーション用のイメージ図やRCI3オシレーター欄の上部のテキストで描画して把握可能にしてます。(もっと見やすい方法があるのか?検討中。アドバイスあるかな(^^)
<4時間足チャート>
●4時間足チャートも日足同様、上昇ABCDのC地点(水色Box上辺)の押し目買い(ロング)した箇所へ、上昇CDの23.6%戻しサポを下抜き下落後、ドテンショートして下降ABCDのB地点を形成した様子を確認出来ます。
●現在下降B地点がオーバーシュートして下落中の状態で、どこまでオーバーシュートして下落するかは不明ですが、オーバーシュートが止まり下向きに転じた緑20SMA付近まで戻してくるのを待ち、戻り売り(ショート)をして、下降B地点を下抜いたD地点までの下落を狙うための待ち段階であることが分かります。
<1時間足チャート>
●1時間足チャートでは、上昇ABCDのD地点と下降ABCDのA地点が天井で揃っている様子を確認出来ます。
●一般的には、C地点でエントリーし、D地点で利益確定するというトレードが基本なのですが、バスケットボールで例えると一般の人が庶民シュートをするのがC地点でのエントリーとすると、スラムダンクのシュートがDA地点に対応します。(ダンクシュートの『ダ(DA)』に対応しますが、英語だとDUNKシュートなので間違っていてゴリなら怒られそうですが桜木花道なら分かってくれると信じています。)
●DAの地点でエントリーするのはやはり危険なので、通常の場合下降ABで緑20SMAを下抜きオーバーシュートして下落後、下向きに転じた緑20SMA付近まで戻したC地点で戻り売り(ショート)し下降B地点を下抜いたD地点で利益確定する方法が正しいと考えます。
●今回の場合、BCまで戻した値幅の8倍以上下落しており、AB:CDも1:4.8ほどでC地点でエントリーしても十分な利益を得られる形となっています。
●B地点を下抜きD地点が作られたあとどこで利益確定するかは物凄い難しい問題ですが、RCIの三重底、5SMA(黒うなぎ)上抜け、20SMA(緑うなぎ)上抜け、下降CDの23.6%戻しレジ(右端の三角形の上辺)上抜け、FE(CD:AB)やCD:BCの比率、自らが引いた抵抗ラインなどで行うと思われます。
<15分足チャート>
●15分足チャートでは、下降ABCD完成後、下降CDの23.6%戻しレジを上抜き、下降C地点まで戻ったあと、上昇ABCDのC地点で押し目買い(ロング)を検討する段階であることが読み取れます。
●実際に押し目買いするときは、下抜けするケースを出来るだけ避けるため、20SMA(緑うなぎ)でローソク足をサポート後、5SMA(黒うなぎ)でレジサポ転換(5SMAをローソク足実体(終値)が上抜け後、5SMAへローソク足を上から当てサポートするかを確認)後エントリーするのが基本と考えます。
●また、押し目買い後B地点を上抜け出来ずにC地点を下抜いた場合は、逆に戻り売りのチャンスになるケースもあり事前にそのケースを想定しておくことが大切だと考えます。
<5分足チャート>
●5分足チャートでは、上昇ABCDで上昇後、上昇CDの23.6%戻しサポと緑20SMAが重なるラインを下抜き、下降ABでオーバーシュートして下落してB地点を作った段階であることが分かります。
●現在下にオーバー途中の段階で何処までオーバーシュートが続くか分かりませんが、このあとオーバーシュートが止まり下向きに転じた緑20SMAへ戻してくるのを待ち戻り売り(ショート)してB地点を下抜いたD地点(上昇ABCDのC地点が目安)を狙うトレードですが、上位足の緑20SMA(≒現在のチャートの上向きの100SMA)が邪魔しそうな形であることもチャートから読み取れます。
<1分足チャート>
●1分足では上昇ABCDのD地点と下降ABCDのA地点が重なるスラムダンクの形?であることが分かります。
●下降ABCDのC地点で戻り売りをするときに、上昇ABCDのC地点で買いエントリ(ロング)していたトレーダーも利益することが多く、スムースに下落出来る可能性がある形になっています。
(何故、上昇C地点でロングしていた人がここで利益確定するかというと、ロングしている人は利益確定するタイミングを緑20SMAで見ていて、ローソク足実体(終値)が下抜けるのを注目しています。下ヒゲで一時的に突っ込んでいる段階では買い増しをするトレーダーもいると思われます。終値が緑20SMAを下抜けるとロングの利益確定を検討するのですが、出来る限り利益を大きくしたいため、下向きに転じる緑20SMA付近まで戻るのをまってそこでロングの利益確定をするトレーダーが多いと思われるためです。)
●現在は、下降ABCDが完成してショートの利益確定を検討する段階で、三重底になっている点、5SMA(黒うなぎ)の下をローソク足実体がキープしている点、オーバーシュート中である点、下降CDの23.6%戻しレジの下を終値がキープしている点、など色々検討していると思われます。
●黄色で塗りつぶしている箇所が相場に入ってきた相場上にあるお金をイメージしていて、誰がどれだけのお金を持っていて、相場上にどれだけ存在して、どのくらい解消されたのかを一目瞭然に瞬時に判断出来る仕組みにしています。
<最後に>
●誰もが押し目買いや戻り売りをストレスなく行えるシステムにすることが夢です。歳を取り老眼が酷くなり色々大変なのですが、自分を含めて楽しくトレード出来るようなシステムにしたいです。