8月の裁量トレードで+192万円。たぶん信じてもらえないので、出金画像も出す
8月のリアルトレードの成績を出す。
口座を3つ動かして、合計で**+1,923,165円**。
293回エントリーして、負けたのは17回。



数字を先に出しておく。
口座① +533,232円(91取引 / 勝率96.7%)
口座② +443,286円(61取引 / 勝率91.8%)
口座③ +946,647円(141取引 / 勝率93.6%)
正直、この数字だけ見せられたら僕でも疑う。
だから先に、一番言われそうなことに答えておく。
「どうせデモ口座でしょう」に答えます
この手の成績を出すと、必ず言われることがある。
「デモなら誰でも作れる」
そのとおりだと思う。デモ口座のスクリーンショットには、何の証明力もない。
なので、出金の記録を出します。


デモ口座からはお金を出せません。
それだけの話です。
疑うのは正しいと思っている。数字を出す側が、証明する材料まで出すべきだと考えている。
293回、特別なトレードは1つもない
内訳を見てもらうと分かると思うけれど、僕がやっているのは同じことの繰り返しだ。
狙っているのは、行き過ぎと、その戻り。
相場に勢いがつくと、価格は基準になる位置を一時的に通り過ぎる。止まるべきところで止まらず、少し余分に走る。
そして、走りすぎた分は戻ってくる。
その1往復だけを取って、降りる。
トレンドの初動は当てにいかない。天井も底も当てにいかない。大きく伸びるのを期待して持ち続けない。
293回というのは、この1往復を293回繰り返したという意味だ。
地味だと思う。実際、地味だ。
でも、この1往復は繰り返し出てくる。今日も出るし、明日も出る。だから回数が積める。
1回しか来ないものを当てにいくより、何度も来るものを何十回も取るほうがいい。
なぜ、行き過ぎは戻るのか
そもそもなぜ、走りすぎた分は戻るのか。
買いたい人と売りたい人が、同時に殺到するからだ。
大きく動いた瞬間、乗り遅れた人が慌てて入ってくる。同時に、逆を持っていた人が損切りで投げる。反対向きの注文が一気に出る。
だから、本来止まるはずの位置を超えて走る。
でも、それは長続きしない。
殺到した注文は、出し切れば終わる。慌てて入った人は、少し戻されただけで手放す。
走らせた力が消えれば、行き過ぎた分は戻る。
これは相場観じゃない。参加者の行動の話だ。
だから、何度でも起きる。予想が当たるかどうかとは、別の次元にある。
買いでも売りでも取れている
3口座とも、買いと売りの両方でプラスになっている。
これは金額より大事だと思っている。
方向を固定していない、ということだからだ。
「自分は下目線だから売りだけ」とやっていたら、こうはならない。落ちるところで売って、戻すところで買う。両方やって初めてこの形になる。
多くの人が損をするのは、ここだと思う。
大局の方向を決めるところまでは、みんなできる。でも決めた瞬間に、その方向にしかポジションを持てなくなる。
目線と、今取るポジションは別のものだ。
大局が下でも、走りすぎた直後なら買う。それで矛盾しない。時間軸が違うだけだ。
相場の方向が決まっていなくても関係ない
今月の後半は、方向の出にくい時期があった。
行っては戻り、抜けたと思ったら押し戻される。いわゆるレンジだ。
こういうとき、「今は動かないから休む」と言う人がいる。
僕はそうしない。
狙っているのが大きなトレンドじゃないからだ。
上下に振れれば、そのたびに走りすぎる場面は出てくる。むしろレンジは、行って戻るという動きそのものだ。
相場全体の方向が決まっていなくても、僕がやることは変わらない。
相場に合わせて手法を変えない。手法が合う場面を選ぶだけだ。
まとめ
・8月は3口座合計で+1,923,165円、293取引、負けは17回
・デモではない。出金の記録も出した
・特別なトレードは1つもない。「行き過ぎと戻り」の1往復を293回繰り返しただけ
・行き過ぎが戻るのは参加者の行動が原因なので、繰り返し起きる
・買いでも売りでも取れている=方向を固定していない
・相場の方向が決まっていない時期でも、やることは変わらない
数字より、順番のほうが大事だと思っている。
待つ。形が出たら入る。決めた場所で降りる。
今週あなたが入ったトレード。
それは「待って入った」ものだっただろうか。それとも「動いたから入った」ものだっただろうか。
そこが分かれ目だと思っている。
「これは狙える行き過ぎなのか」の判定基準を、教材にまとめてある。
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