鏑木 高明 『週刊 金相場展望』 2026年7月27日号
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、アストロロジー相場分析のパイオニア、金融サイクル分析の第一人者である、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
8月10日号は夏季休暇のためお休みとさせていただきます。ご了承願います。
先週のNY金相場(期近)は前週比52.0㌦高の4,070.8㌦で引けた。安値は3,986.5㌦と前週に引き続き大台割れがあったものの、引け値は維持している。しかし依然として、4,000㌦割れはフリーフォール状態になる危険性はある。週足では15週移動平均線(MA)を上抜けるまでは弱気が維持される。このMAは2025年1月以来上昇トレンドに対する支持線となっていたが、トップアウト後、2026年3月に下抜けた後は上値抵抗線となっており、戻りの最大幅を抑えている。さて、イラン情勢は混迷を深めたままだが、金相場への反応は希薄。ただ、金利は2025年1月以来の水準まで上昇。月足チャートは今月、このまま陽線で突き抜けたまま終われば、トライアングル上抜けを示唆し、強気のトレンドを確認する。今週のFOMCは注目されるところとなろう。
続きはPDFファイルをご覧下さい。
【鏑木高明 プロフィール】
関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、『投資日報α』編集長。
*投資の最終判断は、御自身の責任で行なうようお願い申し上げます。
* 当方レポートを無断で複写、配布されることはご契約違反となります。ご契約違反行為が発覚いたしました場合は、法的な処置を取ることもありますのでご注意下さい。同時にレポートのご購読期間内であっても配信を打ち切らせて頂きます。何卒ご了承の上、宜しくお願い申し上げます。
* このレポートは将来の見通しの適確性、または収益性を保証するものではありません。トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。当レポートの筆者、発行人共に市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。銘柄を問わず、現物、先物、オプション取引は高リスクを伴うと考えられています。