ドル円、米イランの停戦報道受け、「有事のドル買い」の巻き戻しが先行。
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【7/24相場概況】
東京時間、ドル円は仲値にかけて163.93円まで上昇となるが、片山財務相から「為替、断固たる措置を果断にやる」との円安けん制発言が伝わると163.72円まで下押し。その後は163.80円前後で小動き。欧州時間、原油先物価格が下落するとドル円は一時163.65円まで下落となるが、その後は163.87円まで買い戻された。NY時間、「パキスタンは中断している米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の再開を模索している」との報道を受けて、原油先物相場が下落すると、「有事のドル買い」の巻き戻しが先行。米10年債利回りの低下もあり、ドル円は163.63円まで下落。しかし、売り一巡後は、原油先物の下げ渋りや米10年債利回りが低下幅を縮小させるとドル円は163.84円まで上昇。
【7/27相場観】