NK225先物 MTFダウ理論 4シナリオ分析レポート 2026-06-15 (日中セッション向け)
NK225先物MTFダウ理論分析レポート
1. Trend Table
上昇 / 上昇波動。転換価格64,520、押し安値62,350、戻り高値66,110(X=終値上抜け済み)。66,110を上抜けた後さらに上昇し、67,440で+0.25%の陽線で引けた(高値67,440・安値67,260)。20EMA・20SMAは上向き、価格は120EMA(日足20EMA相当・64,700近辺)・200EMA(63,550/心理的節目)を大きく上回る。
上昇 / 上昇波動。転換価格66,680、押し安値62,350、戻り高値64,840(X=終値上抜け済み)。直近の押し安値(転換)は66,680。20EMA・80EMA(4H20EMA相当)・480EMA(日足20EMA相当)はすべて上向きで価格はその上に位置する。
上昇 / 上昇波動。転換価格67,210、押し安値66,470、戻り高値---(新値追いのため未形成)。ギャップアップで始まり66,800を上抜けて波動転換した後、67,270→66,470→67,530(ナイト高値)→67,210を経て67,440で引けた。20EMA・80EMA(1H20EMA相当)・320EMA(4H20EMA相当)はすべて上向きで価格はその上に位置する。
2. 重要価格帯
3. 前回トレードアイデアの検証
検証対象:ナイトセッション
ナイトはギャップアップで始まり、66,800を15m終値で上抜けて波動転換(15mの20MA上・80MA=1H20MA上)。一度プルバック後、再度66,800のブレイクで先行エントリー。67,190を1H終値で回復し本玉化、T1(67,190)達成。ナイト高値は67,530まで伸びT2第1の67,620は未達、MFE+730で建値・トレーリング保護圏、67,440引け。
押し目候補ゾーン66,110〜65,960まで押さず(ナイト安値66,470)。標準条件の反発形状が形成されず発火せず。
戻り売りゾーン(66,300〜66,540)を上抜けて推移し、65,960割れ+戻り失速の条件を満たさず発火せず。
65,960(前日安値・1H転換)まで下落せず、上位足上昇継続のため発火せず。
4. 4H分析
4Hは上昇トレンド・上昇波動を継続し、66,110を上抜けた後さらに上値を伸ばして67,440で+0.25%の陽線で引けた。20EMA・20SMAは上向き、価格は120EMA(日足20EMA相当64,700)・200EMA(63,550)を大きく上回り、強い順行状態にある。
上値は67,890(下落途上の1H戻り高値)、68,800(旧天井)。下値は66,470(ナイト安値)、66,110(4Hブレイク水準=サポート転換)、最終的に64,520(4H転換)、62,350(4H押し安値)。62,350を割らない限り大局は上昇だが、67,440は新値圏かつ68,800の旧天井に接近しつつあり、高値圏での過熱に注意する。
5. 1H分析
1Hは上昇トレンド・上昇波動を維持している。直近の押し安値(転換)は66,680。20EMA・80EMA(4H20EMA相当)・480EMA(日足20EMA相当)はすべて上向きで価格はその上にある。
67,210〜66,800で押し目を作りながらの上昇継続を見込む。逆に66,680を1H終値で割れば上昇波動の崩れの初期サイン、66,110割れで4Hブレイク失敗を警戒する。
6. 15m分析
15mは新値追いの上昇波動で、戻り高値は形成されていない(転換67,210、押し安66,470)。20EMA・80EMA(1H20EMA相当)・320EMA(4H20EMA相当)はすべて上向きで価格はその上にある。
短期では67,210が直近の分岐線。維持+反発は押し目買い、67,530(ナイト高値)の終値上抜けはブレイク追従の買いトリガー。67,210割れ→戻り失速で戻り売り、66,470割れで上昇波動が崩れる。20EMAが上向きのため戻り売りの早撃ちは避ける。
7. 結論
結論として、ナイトはギャップアップから66,800を上抜けて波動転換し、67,530まで上昇して67,440で引けた。4H・1H・15mすべてが上昇トレンド・上昇波動で各MAも上向き・価格はその上の新値圏。月曜日中は上昇トレンド継続を前提に押し目買い優先で見るが、土日を挟む窓リスクがあるため寄り付きのギャップを確認してから動く。
67,210〜66,800で反発すれば押し目買い、67,530(ナイト高値)の終値上抜けでブレイク追従の買い。66,470(ナイト安値)を割れば上昇波動の崩れ、66,110(4Hブレイク水準)割れで4Hブレイク失敗を警戒する。新値圏の高値追いのため買いはMFE保護を早め、月曜寄りのギャップに注意する。
整合性としては、4H・1H・15mすべてが上昇トレンド・上昇波動で方向が完全に一致し、各MAも上向き。上位足優先で押し目買い・ブレイク追従ロングが基本軸となる。戻り売りは逆張りのため、67,210割れ+戻り失速の確認まで見送る。
8. トレードアイデア
- 発火条件:67,530(ナイト高値)を15m終値で上抜け(新値追い)。
- 先行:上抜け後、ブレイク価格近辺への戻り、または傾斜の付いた20MA近辺(押し目買いとして注視)を短い足でタイミングを計って先行(バックエントリー、目安67,530近辺、ブレイク価格基準)。
- 本玉化条件:67,620を1H終値で回復。
- ロスカット・無効化:先行分は67,180割れ、本玉は66,800割れ。
- ターゲット:67,890(一部利確+建値)、68,800。
- RR:先行67,530・LC67,180(リスク350円)基準、T1(67,890)+360=RR1.0、T2(68,800)+1,270=RR3.6。T1基準が1.0付近のためバックエントリーを徹底し本玉中心で扱う。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。新値圏のため早めに保護。
- 標準条件:67,210〜66,800(15m転換〜ナイト波動転換ブレイク水準=サポート転換)まで押して反発形状を15m終値で確認。深押しは66,680〜66,470(1H転換・ナイト安値)、または66,110(4Hブレイク水準)。
- 先行:押し目候補ゾーンで反発を15m終値確認(先行目安67,050浅押し、深押し時66,550)。エントリーは上昇20MAの上で行う。
- 本玉化条件:67,440を1H終値で回復。
- ロスカット・無効化:先行分は66,780割れ(深押し時66,080割れ)、本玉は66,470割れ。完全撤退66,110割れ。
- ターゲット:67,530(一部利確+建値)、67,890〜68,800。
- RR:先行67,050・LC66,780(リスク270円)基準、T1+480=RR1.8、T2(67,890)+840=RR3.1。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。新値圏のため浅い押しを優先し保護を早める。
- 標準条件:67,210(15m転換)を15m終値で割った後、67,300〜67,530への戻りで失速を15m終値で確認(戻り取り限定)。
- 先行:戻り圏失速を15m終値確認(先行目安67,380)。
- 本玉化条件:66,800を1H終値で割れ。
- ロスカット・無効化:先行分は67,580回復、本玉は67,530回復。強い無効化67,530(ナイト高値回復)。
- ターゲット:66,800(一部利確+建値)、66,470〜66,110。
- RR:先行67,380・LC67,580(リスク200円)基準、T1(66,800)+580=RR2.9、T2(66,470)+910=RR4.6。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。上位足上昇中の逆張りのため戻り取り限定・深追いせず、上昇20MA上での早撃ちは避ける。発火確定足の時点でターゲット1に到達済みの場合は見送り。
- 発火条件:66,470(15m押し安値・ナイト安値)を15m終値で割れ(上昇波動の構造崩れ)。
- 先行:割れ後、ブレイク価格近辺への戻り、または割れ後に傾斜の付いた20MA近辺(戻り売りとして注視)を短い足でタイミングを計って先行(バックエントリー、目安66,470近辺、ブレイク価格基準)。
- 本玉化条件:66,110を1H終値で割れ(4Hブレイク失敗)。
- ロスカット・無効化:先行分は66,820回復、本玉は67,210回復。完全撤退67,530。
- ターゲット:65,580(一部利確+建値)、64,840/64,520。
- RR:先行66,470・LC66,820(リスク350円)基準、T1(65,580)+890=RR2.5、T2(64,840)+1,630=RR4.7。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。上位足が全て上昇のため66,470割れまでは下落本格化を見ない深いコンティンジェンシー。新値圏からの反落はダマシ・急反発に注意。
9. 現時点のアクション
- 最重要ライン1:67,210〜66,800円 — 15m転換〜ナイト波動転換ブレイク水準(サポート転換)。ここで反発すれば押し目買い継続(順張り)。割れは短期調整入りで66,470(ナイト安値)まで意識する。
- 最重要ライン2:67,530円 — ナイト高値。15m終値上抜けで新値追い・ブレイク追従ロング(67,890→68,800へ)。下は66,470(ナイト安値)を割って初めて上昇波動の崩れ、66,110(4Hブレイク水準)割れで4Hブレイク失敗を警戒する。
10. 注意点
- エントリー価格・トリガー・ロスカットは引け時点のチャート形状(各足の転換価格・押し安値・戻り高値)を基準に設定している。時間の経過で構造が変化した場合、上位足の構造変化がない限り、下位足(15m等)の波動転換価格(例:短期足が一旦下落波動に入った後に上昇波動へ転換する価格)を基準にエントリー価格を調整し、当初設定値と比較してより実態に合う方を採用する。
- 土日を挟むため月曜寄り付きのギャップに注意する。寄りで条件価格を大きく超えた場合、ブレイク追従は「一部成立・ギャップ通過扱い」、押し目買いはゾーン未達なら未成立とする。
- 4H・1H・15m全て上昇・新値圏だが、買いはMFE保護を早める(高値圏・68,800旧天井接近)。
- 戻り売り・ブレイク追従ショートは上位足上昇中の逆張りのため、67,210割れ→戻り失速、または66,470割れの確認まで見送る。上昇20MA上での早撃ちは避ける。
- 発火確定足の時点でターゲット1に到達済みの場合は、エントリー見送り扱いにする。
11. このレポートについて
本レポートは Dow Theory Indicator を用いて、NK225先物を 4H / 1H / 15m の3タイムフレームで分析したもの。
※本レポートは情報提供を目的としたものであり売買助言を目的とするものではなく投資判断は自己責任でお願いします。