動けない!!
FX
今週は、「アメリカの経済がまだ元気かどうか」を発表する大イベントが水曜日にあります。その結果で、次の2つのどちらかになります。
① もっとドルの価値が上がる(1ドル=161円になる)
アメリカの景気が良くて物価も上がっているとわかったら、世界中の人が「やっぱりドルを持っておこう!」となって、さらにドルが買われます。
② ちょっとドルの価値が下がる(1ドル=158円になる)
逆に「アメリカの景気がちょっと悪くなってきたかも」という結果が出たら、ドルが売られて、少し円の価値が戻ります。
⚡️ でも、急にドーンと下がるかもしれない理由
いま、日本の国(政府や日銀)は「これ以上、円の価値が安くなりすぎると困る!」と焦っています。
そのため、1ドルが160円よりさらに高くなろうとすると、日本の国が裏でこっそり(あるいは堂々と)大量の円を買って、無理やりドルの価値をドーンと引き下げる作戦(為替介入)を仕掛けてくる可能性が高いです。
? まとめると…
基本は「まだドルが強そう(160円台をキープ)」だけど、水曜日の夜(発表がある時)と、日本の国が攻撃(介入)してくる瞬間は、ジェットコースターみたいに値段が急に上下するのでめちゃくちゃ危険!
という状態です。だから、いまFXの取引をしている人たちは、いつも以上に慎重に、ドキドキしながら画面を見守っています。