キラキララインのお手本「真似しましょう」

今週もＡさんにラインを描いて頂きました。いつもありがとうございます。

私よりも基本が出来ているところもあるので、お手本としていいですね。

キラキララインなんて言ってますが、誰でも真似できるラインなんですね。

私の引いたラインでピタピタ止まるのを見ると、びっくりする方もいるんですが、実は誰でも真似して引けるようになる、

ある意味普通のラインなんです。

シナリオというのも、ラインを基準に描くわけですから、まずはラインを引けるようになることが基本です。

その基本が出来るようになるには？

こちらの記事で書いた様に→【成功したいならパクれ！】

パクればいい、真似すりゃあいいじゃん、ということです。

上記の記事で紹介した梅原さんの話。

>本格的に打ち込むようになってから３年で麻雀のトップレベルに立てたのは、やはり強い人の打ち方を真似したからだと思う。

>彼が牌をつもり、牌を切る。その動作をずっと見続けるのは、言ってみれば答え合わせのようなものだった。

>僕の考えと一緒なのか、違うのか。一手一手確認することができた。

これと同じようにすればいいだけです。

まず、自分でラインを引いてみて、うまい人のライン（お手本のライン）を見て、確認する。答え合わせする。

そうやって真似して覚えていけばいいだけです。

全然難しいことじゃあないんですよ。

ラインの引き方の解説動画も私は置いてますし、それを見れば引き方のルールを解説しています。

答え合わせして違っていたら、引き方の解説動画を見直して確認してみるとか。

ライン引きでよくある疑問、ヒゲで引くのか？実体で引くのか？そういう部分の説明もしています。

カンでラインを引くわけじゃないですから、誰だって出来るようになるものです。

ライン引けるようになったＡさんは、最初は私のラインを真似して練習していったから、お手本になるくらいになったわけですね。

やればできる、やらないならできない。

当たり前の原因と結果です。

お手本にするのは私じゃなくても、うまい人を見つけて徹底して真似していけばいい。

お手本のラインはこちら↓