【ドル円】口先介入で1円下落→全戻し|それでもショート優勢と見る理由
昨日のドル円は口先介入で一気に1円近く下落した。

しかし結局、全戻し。157.6付近まで戻してきている。
円売りの力が強い。介入で叩いても戻される。これが今の相場の現実だ。
口先介入の限界
口先介入は「言葉だけ」だ。実弾が伴わない。
市場はそれを見透かしている。最初の1〜2回は効く。でも何度も繰り返すと「またか」と慣れてくる。下がっても押し目買いが入って戻される。
今回もまさにそのパターン。1円落ちて、数時間で全戻し。口先介入だけでは円高トレンドを作れないということが、改めて証明された。
それでもショート優勢と見る理由
「全戻ししてるなら、ロングでいいじゃないか」
そう思うかもしれない。短期的にはそうだ。円売りが強い以上、短期のロングで取れる場面はある。
でも僕のベースはショート優勢だ。その理由を月足で説明する。

月足を見てほしい。
75円台から160円台まで約10年かけて上昇してきた。そして160円に3回タッチして、3回とも跳ね返されている。
この形は何度も言ってきたが、トリプルトップだ。
月足レベルのトリプルトップが完成すれば、下落幅は数円では済まない。10円、20円規模の押しが入ってもおかしくない。
長年の勘を信じる
12年間ドル円を見てきた。
チャートの「形」が嫌な予感を出している。月足の上ヒゲ、160円での跳ね返り、介入が入り始めたタイミング。これらが重なった時、過去に何度も大きな押しが来ている。
テクニカル的な根拠だけじゃない。12年間チャートを見続けてきた感覚が「そろそろ来る」と言っている。
もちろん感覚だけでトレードはしない。でも長年の経験から培われた直感は、データには表れない「何か」を拾っている。この直感を無視して痛い目を見たことは何度もある。
今の立ち回り
ベースはショート優勢。
ただし、円売りが強い現状では、闇雲にショートするのは危険だ。
・157円台後半〜158円に引きつけてからショート
・短期のロングは取ってもいいが、深追いしない
・口先介入で急落した時は飛び乗らない。戻りを待つ
・実弾介入が入った場合は、その方向に素直についていく
「円売りが強い=ロングが正解」ではない。円売りが強い中で、どこでショートを仕込むかを考える。
逆張りじゃない。大きな流れの中での戻り売りだ。
まとめ
・口先介入で1円下落したが全戻し。円売りは依然として強い
・しかし月足で見ると、トリプルトップの形が崩れていない
・160円を3回試して抜けられない事実は重い
・12年の経験から「そろそろ大きな押しが来る」と感じている
・ベースはショート優勢の立ち回り
・ただし円売りが強い間は引きつけてから売る
口先介入が効かなくなった時、次に来るのは実弾だ。その時が本当の転換点になる。
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