【FX】天と地のヒストグラムとダウ理論は同じ?チャートで検証してみた
しろうです!
最近はダウ理論もあわせて学ぶことが多くなり、天と地のヒストグラムとあわせてみてみると
ダウ理論のゾーンとよく似ている
ことがわかりました。
上昇トレンドの時は青、下降トレンドの時は赤になりやすい性質
があったのでその発見と使い方について共有させていただきます。
天と地のヒストグラムについて
天と地のヒストグラムはサイクル理論の考え方を取り入れたインジケータ―です。
サイクル理論について

安値同士や高値同士をむすんで、売り圧や買い圧などを見て相場を判断します。
画像では
- 上昇がゆるやか
- 下降が若干強め
なので売り圧が強い相場と判断します。
人によって見方は異なったり、見方自体も複数ありますが、サイクル理論の説明はここまでにしておきます。
天と地のヒストグラムは天と地の点の計算式を使いつつ、このサイクル理論を用いたインジケータ―と説明にありますね。
このヒストグラムがダウ理論の上昇トレンド・下降トレンドにもよく似ていることがわかったんです。
天と地のヒストグラムとダウ理論は同じ?検証してみた
ダウ理論とは、トレンドのときに安値、高値を更新していく相場のことです。
手書きですみません

このような形のときに上昇トレンド・下降トレンドを把握します。
よく環境認識でも使われていますね。
ただし似ているという性質があります。
画像のチャートには
- ジグザグ(ダウ理論で見やすいインジ)
- 天と地の点
- 天と地のライン
- 天と地のヒストグラム
- ダウ理論のヒストグラム
があります。

AUDUSD15分足チャートです。
ヒストグラムと、その下にはダウ理論をヒストグラム化したものを入れています。
いちばん下のインジは海外からとってきたものなのでロジックは不明ですが、確かにダウ理論のゾーンには
上昇時にグリーン、下降時にはレッド
のような形になっています。
それと同じように天と地のヒストグラムもよく似たところで転換していますね。
ダウ理論のインジケータ―ではないので、ダウ理論としてではないものの、天と地のヒストグラムを使えば
全体・おおまかな上昇トレンド下降トレンドを把握するには機能する
と考えています。
実際のチャートでもわかりやすく解説します。
日足の環境認識
上昇トレンド中の 安値切り下げ失敗 → トレンド終了の合図

AUDCAD日足では画像の後半まで高値・安値とキレイに切り上げていきました。
上昇トレンドですね。
しかし、水色の十字のところで安値切り上げが失敗=ダウ理論を否定しています。
ダウ理論が否定ということは、トレンドが終了して、レンジに入るかトレンドが転換する可能性があるということです。
このとき、ちょうど天と地のヒストグラムも赤に変わりやすいです。
ダウ理論のインジケータ―も変わっていますね。
毎回これほどキレイにヒストグラムが転換するわけではありませんが、おおまかな環境認識としてすごく機能するなと感じました。
さいごに

実はサイクル理論についてはまだ個人的に完全インプットできていません。(意外と複雑だった)
天と地のヒストグラムのロジックは不明で(知っても明らかにはできませんが)、ダウ理論とよく似ているところから環境認識にも使えると思い、ブログを書かせていただきました。
本記事は以上となります。
Is it OK?