MTP開発ノート14|EAを放置してはいけない。スマホで口座を見える化する理由。
こんにちは、つもです。
この記事は、MTP開発ノートの14本目です。
今日も、勝つ前に破綻しない話をします。
今回のテーマは、スマホで口座を見える化する理由です。
EAというと、どうしてもこう思われがちです。
設定したら終わり。
VPSで動かしたら終わり。
あとは放置しておけば勝手に稼いでくれる。
たしかに、EAは自動で売買します。
人間が毎回クリックしなくても、条件が合えばエントリーします。
条件が合えばクローズします。
決められたロジックで淡々と動きます。
そこは便利です。
でも、ここで大事なことがあります。
自動売買は、放置するための仕組みではありません。見えないリスクに早く気づくための仕組みです。
EAを動かしている間も、口座は動いています。
ポジションが増える。
含み損が増える。
ロットが重くなる。
証拠金維持率が下がる。
Master側が動く。
Slave側が追従する。
ニュース前後で相場が荒れる。
これを見失うと、気づいた時には苦しくなっていることがあります。
だから、MTPではスマホ通知とDashboard管理を重視します。
今日はその話をします。
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EAは自動で動く。でも責任まで自動にはならない
EAは自動で動きます。
これは本当に便利です。
仕事中でも動く。
寝ている間でも動く。
チャートを見ていなくても動く。
条件が合えば、淡々と売買してくれる。
人間よりも律儀です。
たまに律儀すぎて怖いくらいです。
でも、EAが自動で動くことと、運用責任まで自動になることは違います。
EAがエントリーした。
EAがポジションを増やした。
EAが含み損を抱えた。
その結果を受けるのは、口座です。
そして、その口座を管理するのは運用者です。
だから、EAを入れて終わりではありません。
動かしている間も、何が起きているかを見ておく必要があります。
もちろん、ずっとMT4に張り付く必要はありません。
それは現実的ではありません。
仕事もある。
家族との時間もある。
移動もある。
寝る時間もある。
だからこそ、スマホで見えるようにしておく。
ここが大事です。
一番怖いのは、負けることより「気づかないこと」
EA運用で怖いのは、負けることだけではありません。
負けに気づくのが遅れることです。
含み損が出る。
相場が逆行する。
思った方向に動かない。
これはあります。
相場なので、当然あります。
でも、それに早く気づけるなら、まだ判断できます。
ロットを下げる。
追従を止める。
新規エントリーを止める。
口座健全性を確認する。
必要なら手動で整理する。
設定を見直す。
選択肢があります。
でも、気づくのが遅れると、選択肢が減ります。
ポジションが増えていた。
含み損が大きくなっていた。
証拠金維持率が下がっていた。
複数口座で同じ方向に偏っていた。
ニュース前後に動いていた。
気づいた時には、すでに口座が重い。
これが一番きつい。
相場で怖いのは、悪いことが起きることではありません。
悪いことが起きているのに、気づかないことです。
だから、見える化が必要になります。
Is it OK?