イラン情勢緊迫化・FOMC声明がタカ派的などを受け、ドル円は160円台まで上昇。
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【4/29相場概況】
東京時間、日本が祝日の中、ドル円は159円台半ばで堅調推移。欧州時間、前日の日銀金融政策決定会合後の植田和男総裁の発言を受けて、日銀の早期利上げ期待が後退する中、米国とイランの戦争終結に向けた協議に対する不透明感から原油先物相場が急伸すると、「有事のドル買い」が先行。NY時間、「トランプ米大統領はイランの提案を拒否し封鎖継続を表明」「イランが行動を起こさなければトランプ米大統領は軍事行動を検討」との報道が伝わると、WTI原油先物が急伸し、ドル円は160円台を回復。FOMCでは市場予想通りFFレートの誘導目標を3.50-3.75%に据え置くことを決定。声明では「インフレ率は高止まりしている」「中東情勢の展開は、経済見通しに対する高い不確実性の一因」との見解が示され、市場ではタカ派的と捉えられ、ドル円は3/30の高値160.46円を上抜け160.47円まで上昇。
【4/30相場観】
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