【画像あり】東京時間・ロンドン時間・NY時間それぞれの流動量を国別で解説
【画像あり】東京時間・ロンドン時間・NY時間それぞれの流動量を国別で解説

しろうです!

東京時間のそれぞれの国の流動量ってどれくらい?

各国の休場のときってどれくらい相場に影響するの?
と知りたい人の為に、今回の記事ではもちろん自分のためではありますが、
東京時間・ロンドン時間・NY時間 それぞれどの国がどれくらいの流動量があるのか
を解説します。
【画像あり】東京時間・ロンドン時間・NY時間それぞれの流動量を国別で解説

国際決済銀行 の最新データ(各国の取引シェア)をベースに自分で調べて円グラフを作ってみました。
東京時間からみていきましょう。
東京時間

意外とシンガポール・香港が多く占めていますね。
シンガポールは通貨がSGDですが、その他のメジャーな通貨(28通貨ペアなど)にも影響があるようです。
直近でシンガポールの休場は4月3日のグッドフライデーですが、やはり東京時間は動きが鈍かったですね。
東京時間~ロンドン時間前 1時間足 通貨ペアランダム





東京時間はもともとボラが低いですが、香港やシンガポールが休場のときは気を付けた方が良さそうですね。
ロンドン時間
イギリスのロンドンだけで、東京の8倍の取引量があるといわれる世界で注目されるロンドン時間です。

NY時間とも重なるので、重なりも入れています。
やはりといったところです。ロンドンの流動量はこうやってみるとやっぱりすごい。
ロンドン開始直後のロンドンの勢いに逆らってはいけない
とよく聞きますがこれを見ればわかりやすいかと思います。
28通貨ペアに影響しますが、EUR、GBP、続いてUSDの取引量が多くなりやすいですね。
直近ではイースターマンデーと呼ばれる休場がありました。記憶にも新しいかと思います。
実際の相場 1時間足 (通貨ペア名は下、あるいは左上にあります) 16時~24時







イースターマンデー、パッと見た目は普段とあまり変わらないように見えますが、やはりボラは低めのように見えますね。
ロンドンがお休みのときはさほど気にしなくても良さそうですが、
EUR、GBP、USDはすこし動きが限定的
になっていて、ポジションが翌日に持ち越されやすいことも想定しておいた方が良いですね。
NY時間

NY時間になりますと、流動量はアメリカの方が上ですね。
NY時間ではロンドン時間は途中で終了してしまうためです。
時系列順
- オセアニア(NZ・豪) 6:00〜15:00
- 東京 9:00〜18:00
- ロンドン 16:00〜 翌日1:00
- NY 21:00〜翌日6:00
- シドニー・東京・ロンドン・NYの順で24時間回る
ロンドン時間は翌日1時に終了するため、残り5時間はNY時間となります。
アメリカ休場のときは、
ロンドン×アメリカが重なる時間がなく相場がブーストしにくい
のでトレンドがすこし弱い相場になることが考えられます。
まとめ

まとめに入ります。
- 東京時間はシンガポール・香港が休場だとボラがさらに小さくなりやすい
- ロンドン時間はロンドンが占めているので休場のときはボラが小さくなりやすい
- アメリカ時間は相場は通常とおりだが、相場が加速しにくい
- 夜中翌日1時以降は展開が読みにくい
以上となります。
最後までありがとうございました!
Is it OK?