政策保有株式の解消ペースが遅い銘柄
株式
0
持ち合い解消の先行事例
矢作建設工業(1870)
愛知県を地盤とする中堅ゼネコン
2025年2月、発行済み株式の2割を保有していた銀行など13社の「安定株主」に働きかけ、持ち合い解消を決定。
株主資本配当率(DOE)を5%以上とする方針を導入するなど、還元を強化。
持ち合い解消の動きを受け、株価は1年あまりで1.7倍に上昇しました。
エクセディ(7278)
自動車部品メーカー
2024年にアイシンが同社株をすべて売却したことで、3割を占めていた安定株主を失いました。
その後、経営陣はアクティビスト(物言う株主)を含む株主との対話を強化し、
自己資本の圧縮や株主還元といったバランスシート改革に着手。
持ち合い解消前に2%台だった自己資本利益率(ROE)は、2025年には6%まで上昇。
株価は2年あまりでほぼ2倍。
「持ち合い」解消ペースが遅い銘柄
時価総額1,000億円以上で、政策保有株の対純資産比率が2期前より増えた企業(2024年度時点)
×![]()
Is it OK?