【ドル円】トランプ発言で急落→大幅反発|日銀政策金利まではレンジ想定
ドル円は再びトランプ発言に振り回される展開となった。
159円台から一気に157.6付近まで急落。しかしその後、大幅に反発して158.6付近で引けている。

わずか数時間で2円近く動く相場。こういう時に焦って追いかけると、往復ビンタを食らう。冷静に状況を整理しておきたい。
トランプ発言で何が起きたか
今回の急落のきっかけは、トランプ大統領の発言だ。
ドル円は発言直後に売りが殺到し、159円台から一気に157.6付近まで突っ込んだ。1円以上の下落がものの数分で起きている。
ただし、その後の動きが重要だ。157.6で下げ止まり、そこから158.6付近まで大幅に反発した。つまり、売り一巡後は買い戻しが強かった。
これは「トランプ発言で下がったが、ファンダメンタルズ的にはまだ下に行く理由が十分ではない」ということを示している。
再度159円中盤まで戻す想定
僕の見立てでは、ここから再度159円中盤まで戻すと見ている。
理由はシンプルで、今回の下落は「発言による一時的なショック」であって、トレンド転換ではないからだ。
急落後に大幅反発しているということは、下値では買いたい人がまだ多い。売り方は利確を急ぎ、買い方は押し目と見て拾っている。この構図が続く限り、価格は元の水準に戻りやすい。
日銀政策金利発表までレンジ想定
次の大きな材料は日銀の政策金利発表だ。
それまでは、市場は方向感を出しにくい。トランプ発言のような突発的な動きはあっても、トレンドとして一方向に走り続ける展開にはなりにくい。
つまり、レンジだ。
上は159円台後半、下は157円台。この間で行ったり来たりする展開を想定している。
レンジ相場でやるべきこと
レンジ相場で一番やってはいけないのは「ブレイクを期待して追いかけること」だ。
上に抜けそうだと思って買ったら戻される。下に抜けそうだと思って売ったら反発する。これがレンジの罠だ。
レンジ相場での正しい立ち回りは:
・レンジの上限で売り、下限で買い
・TP/SLをタイトに設定する
・無理にポジションを取らず、明確な場面だけ入る
・日銀発表前にはポジションを軽くする
特に最後のポイントは重要だ。日銀の発表でどちらに動くかは誰にもわからない。発表前にポジションを持ちすぎていると、どちらに動いても大きなダメージを受ける。
トランプ相場との付き合い方
トランプ大統領の発言で相場が動くパターンは、今後も繰り返される。
これに毎回振り回されていたら、精神的にも資金的にも持たない。大事なのは以下の3つだ。
・発言直後の初動には飛び乗らない
・急落後の反発を確認してからエントリーする
・「発言で動いた分は戻る」ことが多いと知っておく
今回も157.6まで急落したが、結局158.6まで戻している。発言直後にパニック売りした人は、最悪のタイミングで売ったことになる。
逆に、急落後に冷静に反発を確認してからロングした人は、1円以上の利益が取れている。
焦らず待つ。これがトランプ相場を生き残る唯一の方法だ。
まとめ
・トランプ発言で159円台→157.6付近まで急落
・その後158.6付近まで大幅反発
・再度159円中盤まで戻す想定
・日銀政策金利発表まではレンジの見込み
・レンジの上限で売り、下限で買い
・発言直後の初動には飛び乗らない
・日銀発表前にはポジションを軽くする
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