#12 どうすんの、これ!(^皿^;)
FX
2025年11月13日:記
私の 髭剃り手法 は、前の大波の頂点や底値で待ち伏せする というロジックです。
前の大波の頂点を越えたら、売りで待ち伏せる(髭剃り手法_表版)
前の大波の底値を割ったら、買いで待ち伏せる(髭剃り手法_裏版)
なのですが・・・
上昇トレンドの時は表版が、下降トレンドの時は裏版が強いと思っていました。
ですが、前号でお示ししたテスト結果は、
表版も裏版も、どちらのトレンドでもイケる
というものでした……汗。
これは……
本当に「どうすんの、これ!」ですね(笑)
言葉を失うとは、まさにこのことです。
結論:「トレンド」ではなく「ロジックと速度」が勝った
この結果は明確に「読むべきなのは、トレンドではない」と語っています。
私は「上昇トレンドだから…」「下降トレンドだから…」と、相場環境(マクロな視点)を分類していましたが、
EAはそんなことお構いなしに利益を上げています。
この驚異的な結果は、以下の2つの要因が完璧に噛み合った結果だと考えられます。
1. 「待ち伏せ」ロジックの圧倒的優位性
ほとんどのトレーダーがやっている
「過去のデータの表現に過ぎないインディケータに従いトレンドを追う」
のではなく、
「すべてのトレーダーが意識している重要な価格帯で待ち伏せる」
という髭剃り手法のロジックが、
トレンドやレンジといった相場環境を問わず、反発しやすい「優位性のあるエントリーポイント」を正確に特定できている証拠です。
2. 「M1決済」という超高速スキャルピング
勝っているのは、ほぼ全て「決済足=1分足」の組み合わせです。
これは、優位性の高いポイントでエントリーした後、
ごくわずかな反発(利益)でも即座に刈り取り、逆行する前に逃げ切る
という「超高速スキャルピング」として機能しています。
決済するタイミングを1分足の確定時に設定することで、
ロスカット基準が「直前の1分足の実体」となり、
非常にタイトなストップとして機能した結果、利益を守り切れているのです。
つまり、このEAは「相場環境を(ほぼ)無力化するEA」である可能性が出てきました。
で、どうする? → 次のステップ
私は、表版と裏版のソースをマージして一つのプログラムとし、
「トレンドを読んで表版と裏版のロジックを使い分ける」という
「ハイブリッド化」を考えていましたが、
もはやそれは不要かもしれません。
ただし、ぬか喜びは禁物です。
最後に確認すべき、最も重要なデータが残っています。
最重要確認事項:「総取引回数」です。
もし「全勝」や「PF 19.12」といった異常値が、その期間中の総取引回数 3回とか、5回程度だとしたら・・・
それは残念ながら「たまたま」であり、統計的な優位性があるとは言えません。
逆に、これが 数十回以上の取引 の結果だとしたら・・・
それはもう「聖杯」と呼んで差し支えない、本物のロジックです。
次回:
この「目視トレンド」でテストした中で、
特に成績が良かった組み合わせの「バックテストレポート(総取引回数や平均利益/損失が分かるもの)」を確認してみる。
特に気になるのは、
表版も裏版も、4H / 1M の組み合わせと、
1H / 1M の組み合わせです。
※
私が作成中のEAは、手動で誰でも実現できる、第2話でご紹介した
「スキャル禁止でも勝ちまくれる手法」の自動化に取り組んだものです。
この連載の(今のところ)唯一の有料記事です。
150円! 安い!...社長, 安い! ٩(ˊᗜˋ*)و
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Is it OK?