【スキャル検証ログ】1月29日|浅い押しを逃した結果、深い押し目で入れました
1月29日のドル円。この日は60分足(MACD値は0.05以上)で上昇トレンドが継続していたので、
「買いエントリー固定で、5分足で押し目を待って買う」という基本戦略でスキャルピングを行いました。
浅い押し目は逃しました
5分足で最初に意識していたのは、38.2%〜50%あたりの浅い押し目。
本来なら、ここで反発すればエントリー候補になる場面でした。
でもこの日は、他の作業をしていたため、画面を見たときにはすでに通過後…
完全にタイミングを逃した状態でした
無理に追いかけなかった理由
ここでよくやりがちな失敗が、「乗り遅れたから飛び乗る」です。
スキャルピングの場合は、少しでも乗り遅れたら見送ります。
なぜなら、飛び乗りは勝率がかなり下がるから。
よって、今回は、浅いエントリーポイント(23.6%、38.2%)でのエントリーを諦めました。
そこで意識したのが“深い押し目ゾーン”
今回の5分足チャートがこちら。
38.2%と50%はすでに通過。なので、次に見るべきポイントは、
61.8%
78.6%
この2つだけ。
正直に言うと、ここまで深く入る場面は頻繁ではありません。
でも、だからこそ、
・来たら強い
・条件が揃えば迷わず判断できる
そんなポイントでもあります。
実際のエントリー判断
価格は61.8%付近で買いエントリー後、少し反発したのですぐに決済しました。
その後、78.6%まで下落したので、迷わず買いエントリー。
その後、このポジションもすぐに利確して逃げました。
結果的にその後大きく上に戻していますが、
この動きは予測できないので、スキャルピングの場合はすぐに決済して逃げるのが基本戦略になります。
深い押し目は「狙うもの」ではない
今回あらためて感じたのは、61.8%、78.6%は、毎回狙いにいく場所じゃないということ。
・機会は少ない
・来ない日は本当に来ない
・でも来たときはチャンス
だから自分は、普段は浅い押しをメイン逃したら深い押しを“待つ側”に回る
そんな使い分けをしています。
まとめ:逃した後の行動で差が出る
この日の一番の学びは、エントリーポイントを逃しても、
・焦らない
・追いかけない
・次のポイントまで待つ
という選択ができたこと。
トレードは、完璧に取るゲームじゃなくて、雑な一手を打たないゲームだと思っています。
深い押し目はレア。
でも、来たときに判断できるように準備しておく価値はありです。
追伸
記事の中で使っているチャート画面のフィボナッチは、僕が自作した自動描画ツールです。
毎回手動で引く手間を省いて、その分「チャート分析と待つこと」に脳のメモリを使いたいので作りました。
僕と同じように「ライン引きが面倒」「どこに引けばいいか迷う」という方は、無料で公開しているので自由に使ってみてください。
Is it OK?