「決済を“人の手”から外した瞬間、すべてが噛み合った」
正直に言う。
「決済を自分でやるのをやめる」
この発想に辿り着くまで、
かなり時間がかかった。
なぜ“決済”だけが異常に難しいのか
エントリーはできる。
・根拠もある
・タイミングも分かる
・方向も合っている
それなのに――
結果が残らない。
原因はいつも同じ。
✔ 利確が早すぎる
✔ 損切りが遅すぎる
✔ 触らなくていい所を触る
そして必ずこう思う。
「次はうまくやれるはず」
決済は“技術”じゃなかった
何度も検証して分かった。
決済って、
上手くなるものじゃない。
なぜなら、
決済は常に「結果」を見ているから。
含み益
含み損
直前の負け
直前の勝ち
全部が判断を歪める。
ここで一つの事実に気づいた
プロの履歴を見ても、
決済は驚くほど“淡々”としている。
・一定の値幅
・一定の条件
・例外がない
感覚が入っていない。
つまり――
決済は“作業”だった。
決済を手放すと、何が起きたか
最初は正直、怖かった。
「こんな機械的で大丈夫か?」
「もっと伸びたかもしれない」
でも結果は真逆だった。
✔ 無駄な損切りが減った
✔ 利益が“残る”ようになった
✔ トレード後に疲れなくなった
何より大きかったのは、
後悔が消えたこと。
後悔が消えると、連敗が止まる
後悔がない=
次のトレードに引きずらない。
・取り返そうとしない
・無理なエントリーをしない
・時間を守れる
ここで初めて、
トレードが“安定”した。
決済は「才能が出る場所」じゃない
むしろ逆。
決済は、
人間の弱さが一番出る場所。
だからこそ、
・考えない
・迷わない
・選ばない
この3つが成立した時、
成績は初めて揃う。
決済を任せる=逃げ、ではない
これは逃げじゃない。
合理化や。
自分が一番弱い所を、
仕組みに任せただけ。
プロは皆、
これをやっている。
次は、
じゃあ具体的に何を固定したのか
その中身に入る。
ここを読むと、
「もう戻れない」って思うはずや。
? 次回予告(19話目)
「固定したのは“勝ち”じゃない。“壊れない条件”だった」
続けるで。
Is it OK?