【爆速シリーズ最新版】"仕事辞めてもいいよ"と評された名作から1年。ついに新ロジック解禁【プロトレーダーlucky / #1】

こんにちは！ゴゴジャンの手島です。   大人気コンテンツ、弊社代表の早川と開発者の対談シリーズ！ 今回は、プロトレーダーlucky様にお越しいただきました。 lucky様から、動画視聴者限定のプレゼントを頂きましたので、動画内のパスワードを使ってご入手ください。

2年連続AWARD受賞｜認定トレードマイスター プロトレーダーlucky 認定テクニカルアナリスト資格を取得した経験豊富な専門家。 会社員時代に体調を壊すも、トレードに助けられる。 FX専業トレーダーとして独立し現在は、自身が見出した再現性の高いノウハウをベースに、「会社に依存せずに生きていきたい」「投資で人生を変えたい」と願う個人投資家に向けて、実践的な知見の提供や教育活動にも力を入れている。

目次

会社員から専業へ──20数年の投資歴を持つプロトレーダーluckyの原点

天地爆速 vs 爆速列車──2つのロジックをどう使い分けるか

爆速列車のマルチタイムロジック──550pipsを狙う「鉄板エントリー」の形とは

会社員から専業へ──20数年の投資歴を持つプロトレーダーluckyの原点

今回の特別インタビューは、GogoJungleのトップランキング上位でおなじみのプロトレーダー・lucky様にお越しいただきました。 まずは、luckyさんご自身の投資ヒストリーから伺っていきます。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

よろしくお願いします。 私は投資歴としては20数年になりますが、もともとは普通の会社員として働いていました。

20年以上の投資歴とのことですが、もともとは企業にお勤めだったんですよね。どのような働き方をされていたのでしょうか。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

はい、そうです。 会社員として一生懸命働いていたのですが、頑張りすぎてしまって、ある時ついに倒れてしまったんです。そこから入院することになりました。

かなり大きな転機ですね。 そこから「投資をやらねば」と思われたタイミングについて教えていただけますか。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

入院中は、自分が働けない・稼げない状態でした。 そのときに「自分の得意なもので稼ぐしかない」と強く感じて、元々やっていたFXに専念しようと決めました。 そこから本格的に勉強を進めて、稼げるように持っていき、最終的には会社を辞めて専業トレーダーとしてやっていく道を選びました。

もともとお勤め時代からFXは兼業で取り組まれていて、その後、短期売買・FXで独立し、資産を築きながら専業へとシフトしていかれたということですね。 投資を始められたのは、2000年代初頭ごろでしょうか。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

はい、そうです。その頃から相場と向き合い続けて、今に至るという形になります。

天地爆速 vs 爆速列車──2つのロジックをどう使い分けるか

そんな20数年の投資歴を持つluckyさんのロジックの中でも、今回は新作「爆速列車」にスポットを当てていきます。 「爆速列車～天地を繋ぎ資産を加速させる～」は、販売開始から数日で50名以上の方に手に取っていただき、週間ランキングでも1位に輝くなど、非常に人気の高いロジックですね。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

ありがとうございます。 過去の商品を使ってくださっている方が、新しいロジックや新しいトレード手法を求めてくださっている、という実感があります。

lucky様の過去の商品をお持ちの方が「次のロジック」を求めて購入されているというわけですね。 その中でも、特に質問の多いポイントが「人気のインジケーター『天地爆速』との違い」だと思います。このあたりをあらためて伺えますか。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

「天地爆速」と「爆速列車」は、サインの設計もロジックも、実は完全に別物なんです。 相場環境に応じてサインの出方や特徴も大きく違います。 それぞれの強みを活かせるように作っています。

投資ナビでも解説頂いていますが、まず天地爆速について整理させてください。 天地爆速は1分足のスキャルピング用ロジックという理解でよろしいでしょうか。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

はい、その通りです。 天地爆速は、短期の波の天底をしっかり捉えることに特化した、1分足スキャル用のロジックです。 相場の転換点や初動を捉えることが得意ですね。

一方で、新作の爆速列車はスイングやデイトレ向けのロジックで、大きな波をしっかり取りに行くスタイルということですね。 すべての波に乗る「マルチ型」というのが、キーワードになっていると感じました。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

そうですね。 爆速列車は、波のシンクロをしつこく追いかけていくロジックです。 複数の時間足を見ながら、大きなトレンドの本線に乗ることを狙っています。

多くの方は兼業トレーダーとして時間をやりくりしながらトレードされています。 時間が取りづらいときは、爆速列車でスイングやデイトレのチャンスを狙い、逆にチャートに張り付けるときは天地爆速の1分足スキャルでコツコツ取っていく──そんな使い分けがイメージしやすいですね。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

まさにそのイメージで大丈夫です。 兼業の方も専業の方も、ご自身のライフスタイルに合わせて2つのロジックを使い分けていただければと思います。 私自身も使い分けてトレードしています。

爆速列車のマルチタイムロジック──550pipsを狙う「鉄板エントリー」の形とは

ここからは、いよいよ爆速列車のロジックの中身について伺っていきます。 説明の中では「550pips」といった数字も出ていましたが、こうした大きな値幅も狙いに行くトレードイメージなのでしょうか。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

そうですね。 爆速列車では、大きな波を捉えにいくので、結果として550pipsのような大きな値幅を狙える場面も出てきます。 もちろん相場次第ではありますが、そのポテンシャルを持ったロジックです。

実際のサイン画面もお見せいただきましたが、白い星と赤い星のサインが印象的でした。 それぞれ、どのような意味を持っているのでしょうか。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

白い星のサインは「15分足の波の方向」を表しています。 もう一つの赤い星のサインは「5分足の波の方向」を示しています。この2つが同じ方向に揃ったあとに出る矢印サインでエントリーするのが、爆速列車における鉄板エントリーです。

つまり、15分足と5分足という2つの時間足で、同じ方向にトレンドが出ていることを確認してからサインが点灯する、ということですね。 マルチタイムフレームでトレンドをシンクロさせてから入るので、確率的にも優位性が高くなると。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

はい。優位性のある答えが出ている状態でサインが出るよう設計しています。 一つの画面の中で、どの時間足の波がどう揃っているかが一目で分かるので、判断もしやすいと思います。

爆速列車は「トレンドの本線に乗る」ことを重視したロジックということで、トレンドが出てからしっかりサインが出る設計になっているわけですね。 一方で、天地爆速は相場の転換点や初動を狙う1分足スキャルであるのでこの2つを組み合わせても良さそうですね。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

そうですね。それぞれのロジックの特性を理解していただければ、トレードの引き出しを増やすことにつながると思います。

ここまで、新作「爆速列車」について詳しくご解説いただき、あわせて「天地爆速」との違いや使い分けのイメージも伺いました。 動画をご視聴いただいている皆さまも、インジケーターやサインツールを活用しながら、ご自身のトレードスタイルに合ったロジックを探されていると思います。 その選択肢の一つとして、ぜひ「爆速列車」をご検討いただければ嬉しく思います。 第2回目の動画では、lucky様がこれまでにリリースしてきたさまざまなコンテンツと、今回の爆速列車がどう違うのかを、さらに詳しくお伺いしていきます。 ぜひ次回もお楽しみにしてください。

ごごにゃん

プロトレーダーlucky

ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。

第1回目
【爆速シリーズ最新版】"仕事辞めてもいいよ"と評された名作から1年。ついに新ロジック解禁

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