結局、イベントだらけの今週はどうだったのか
FX
皆様おはようございます。
今週はトランプ来日で日米首脳会談があり、FOMCは利下げ、日銀は据え置きという結果だった1週間でした。
当然ボラが出る場面はありましたが、方向転換するほどのサプライズはありませんでした。
サプライズとは、リーマンショックのような強烈な動きや、黒田バズーカー砲のような一方的な動きの事です。
遅かれ早かれ、〇〇ショックという名の動きはあると思いますが、現状はいつも同じ動きをしていると言う事です。
ドル円1時間&5分足
億トレユーザーの皆様は、億トレチャート1時間&5分足を見て下さい。
圧巻だったのは赤□ゾーンの上昇です。
1時間足を見れば、しっかり出来高が出て上昇している様子が分かります。
マニュアルでは出来高を1分足で説明していますが、基本出来高の見方は時間軸関係なく見ることが出来ます。
その期間・数値が大きいのか小さいのかだけです。
その様に見て行く中で億トレラインで反発や押し目・戻り目を探ることが出来るというものです。
更にそれをトレードする時間軸、1分足や5分足に落とし込む事で、ポジションの選択が出来ます。
順序で書くとこのようになりますが、実際のトレードではこの判断を一気にしてポジション取って行く事になるので、それなりの練習や検証、またその検証した回数は必要なのです。
添付したチャートをご覧いただければ、それらは容易に判断することが出来るのですが、日々の活動の中で反転場面を重視している私としては、大きいイベントがあっても狙う箇所は反転場所に変わりないと言う事です。
イベント後の黄色水平線価格帯もそうですが、青□ゾーンの中もしっかり反転場所を予測することが出来ます。
当然予測は外れる事もありますが、「ハズレ」それを認めない事には頭の中はトレードは全部勝つになってしまうので、それを払拭しない限りトレードで勝ち続けるのは難しいと、これまた既に結果は出ているのです。
負けは「経費」
勝ちは「売り上げ」
この考えを持つべきです。
とは言えです。
良い結果だけが欲しいのは私を含めて皆様も同じでしょう。
その様な中で「特別な売買サインインジケーター」を作ってみました。
トレンドでもレンジでも使えるインジケーターです。
普通皆様が目にしている売買サインは「トレンドインジケーター」を複数組み合わせて「何となくそれっぽく」出来ているインジですので、トレンド地合い以外使えません。
使えないと言う事は「負ける」と言う事です。
日々のチャートはトレンド3割レンジ7割で動いていますので、割合から言えば勝てないと言う事になります。
3割を伸ばせればいいのですが、7割レンジが1時間として3割レンジが15分しかななら、3割部分を伸ばしても7割れレンジの負けが大きくなるので、勝てない事にななります。
そういったこちら側の「不都合だけ」を排除して、絶妙な反転タイミングや「押し目・戻り目」でサインが出るい売買インジケーターを作りました。
説明より先ずは見て頂いてイメージして頂ければ良いと思います。
近々販売いたしますので、ご興味ある方はご期待ください。
当商品は5分足を推奨しています。
初めて使う方でも5分足なら待ち易いと言う事、また、億トレユーザーが1分足で億トレチャート追い掛ける際の「先出し?先読み指標」として使うのに良いかなと。
例えば売買サインが出たら1分足億トレチャートを見るなどです。
当然そのまま5分足サインを使っても大丈夫です。
いつもありがちな昨日のドル円5分足チャート
一部プログラムバレ防止の為に、文言を削除編集してあります。
サイン・説明書通りにポジション取ればいいだけです。
これは誰にでもできるトレードです。
15分足・1時間足で見れば、デイトレにも使えますね^^
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よろしいですか?