10月16日(木):【ハーモニック】日経225 VS 米国債10年利回り
今回は
『景気の体温』と言われる
『米国債10年利回り』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※大局は下目線継続だが短期的に【逆相関】推移の可能性あり。
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週のハーモニック分析で重要な展開がありました。
米国債10年利回りは〖週足〗【Crab】⇩が依然として歪な波形を維持している中、〖1時間足〗で新たに【Deep Crab】⇧が描画され【PRZ】に到達しています。これは短期的な反転上昇の可能性を示唆しており、今後の動きに注目が必要です。
一方、日経225も〖1時間足〗で【Crab】⇩が新たに描画され【PRZ】に到達しており、ここから下降する可能性が考えられます。特に興味深いのは、通常【順相関】する両銘柄が一時的に【逆相関】で推移する可能性がある点です。米国債10年利回りは上昇、日経225は下降という相反する動きが短期的に発生するかもしれません。大局の下目線は変わりませんが、各時間足での具体的な反転ポイントや詳しいシナリオは有料部分でご確認ください。
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