みんな大好きドル円
こんにちは。本記事は、ドル円を中心にトレードを続けている方、またはドル円に強い関心をお持ちの方に向けてお届けしています。
503の手法は全通貨ペアーに適用可能ですが、本手法では値動きの方向性をドル円を基準に追っています。本手法では、他の通貨ペアーでも”値”が来るべき場所まで来るのが
分かるようになります。以上です。
【今回も冒頭に、これまでと同様のご案内を掲載いたします。】
こちらの『みんな大好きドル円』の今週の分析と戦略内容について、今後は連載記事の有料版として掲載していく予定です。
(過去に1ヵ月間のお試しで、連載記事をご購入いただいた方もいらっしゃったため、それにお応えする形です。)
これまでは、連載記事はすべて無料でご覧いただける形式でしたが、今も尚、重要な記事は、無料で記事が読めるようになっています。
こちらの『みんな大好きドル円』は1ヵ月間無料お試し、または連載記事を1ヵ月間のご購入の方向けに掲載していきます。(単体記事としてお買い求めできるようにします。)ドル円の分析に特化した内容として、有料版にて毎週1回の投稿、もしくは必要に応じて不定期にアップデートする形でお届けしていく予定です。
※この「ドル円」専用の分析では、出品商品『503の手法【忙しい人でも簡単に100pips獲得(略)】』とは異なる手法を用い、あらゆる時間軸と全体の相場の流れを見渡しながら、ドル円の動きを追っています。
簡単に先週を振り返ったあと、今週(9月12日〜18日)のドル円の動きをチャートで見ていきましょう。
振り返り:
先週の戦略には、こう書きました。
今週の戦略: 4Hの上に注意し、D軸で尚も↑へ向かわないようであれば、M軸で見た下の値、145.400辺りを目指して来る流れになるので、
503の手法をご存じの方は、XXXの場所では、それに従い100pips以上伸ばせるようにトレードを心がけられそうです。
【続けてこう書きました。メインの軸は、(若干、4HとW軸にあることから)、4Hがまず動き、W軸へ、1Hへ移り、最終的には、D軸、M軸に移って来そうです。
その時には、下落が見えている頃だと思いますが、W軸で結構↑向きの流れになると、D軸が↑へ向かう動きになり、4Hでまた下落し、1H、4H、M軸で下へ来る流れにも
なるかもしれません。その場合、503の手法で、↑行きのトレンドが出るかと思います。その時には、流れを見ているだけでも良いかもしれません。下落には、気を付けましょう。】
と言いました。XXXを言ってしまったのですが、503の手法をご存じの方は、先週の最終日の日は、100pips獲得達成したに違いありません。
一週間の流れ
では、今週(10月12日〜10月18日)のドル円の動きを、チャートをもとに一緒に見ていきましょう。(簡単にやります。)
Is it OK?